2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ぶっちゃけると竹下恵子さんも、京本政樹氏も(黙ってれば)、絶対夢二が生きてたら好みのラインに滑り込んでいたと思うんだー。特に竹下恵子さん! 京本さんはちーと黙ってろ、いつもはほわわんとしてるのに。 (特撮絡みでちょっと引いた、ヲタ部分さえ見…
おー、獅子丸くん、人身販売に関しては完全否定なんだ。w とはいえ、最初にそのことが判明した時には立ち竦んじゃって反応も出来ず。頑張って頑張って頑張って勇気を振り絞って変身、駆けつけてみるもすでにコスKちゃんが場所を教えるという条件で呼んでき…
清々しくコスプレ回っすね。 とか見せ掛けて最大の見所がラスト近くの牧野先生の頑張り(名乗りシーンにまで参加しなくてもよろしいんですよー;)だった辺り、なかなか侮れません。 基本的には蒼太くんの語りってあんまし好きくないんだけどな。 いや、多分…
タロウはどう考えてもウルトラダイナマイト(自爆技)いらなかったと思います。 つーか正直、ストリウム光線(覚えた)(だって格好いいじゃん!)のほうが効いてなかったか、今回どーも風の噂ではインペちゃんもパワーアップしてきたらしいんですが、それに…
うお、斬新っちゃあ斬新だな?! 前回にも書いているよーな気もしますが、これはパチンコ台のモチーフになることが決まっているということで話のラインが動かせない。そして主人公は時代劇どころか演技すらほぼやったことがない(皆無だっけ?)モデルさん。…
3話はかなり好き、というか番組の評価の底がかなり上がりましたねぇ。 ただなんか4話で巻き戻っちゃったような気がするので、果たしてこの区切りで書くのが正しいのかどうかはわかんない。w 一言で言っちゃえば3話はまるまる事件の後始末のような。 もう…
相変わらずさくさくと進んでて面白いです。 つーか微妙にライトのほーがお馬鹿に見えるのは多分私がLのことが好きだからでしょう(贔屓)、わざわざそう見えるように配置してるからではないんですよね。ところで原作通りだったかどうか微妙に自信がありませ…
猫好きだったとのことですよ(結論)。 『美の巨人たち』:「猫のすゞみ」 うたがわくによし、と読みます。 つーか、渡辺崋山やら葛飾北斎なんかと同時代ですか(ワンパターンな、そのくらいしか知らないんですか)(知らないんです)、ところで歌川広重さん…
「君が掛け替えのない人だからさ!」 という言葉に、なんだか必要以上にめんくらい。 こ、これはもしかすると本気で言っていると、、、? などということを何度も画面で確認してしまいました、いやいやいやいや、ほら、わざとらしく言ってる演出とかそーでな…
あっりー、なんかいまいちだなぁ。 まあ、手堅いっちゃあ手堅いし、特撮標準からすると充分見られる内容なんですけども、ボウケンとしてはちょっと物足りないというか? つーか私、わりとキャラクタに愛着があるわけですよ。 かなり大事な6人目参入がすっぽ…
ミライに「大切(ry」を吹き込んだのジョージな気がしてきた...orz 別に間違ってるわけじゃないと思うんだ、間違ってるわけでは、でも実践する相手とタイミングが悪かったというか(てゆか君付けでないのは2ちゃんとの使い分けが大概面倒くなってきたから…
おりんの決め台詞がいくらなんでもそれは、、、というレベルだったのと。 “お頭”があんななのに約7分に一回のペースで「あー、浅見光彦」と思ってしまってどうにもこうにも視聴が妨げられることが気にはなりましたが。 まあ面白かったんじゃねぇのかと思い…
竹久夢二47歳の時に、産業美術(ってナニ?)を学ぼうとヨーロッパに行って、ドイツで宿を取ったところのお嬢さんをモデルに描かれたとゆー一枚。 『美の巨人たち』:「水竹居(すいちくきょ)」 (東京都文京区・竹久夢二美術館所蔵) (リンク消えないか…
「滝沢馬琴(上」 杉本苑子、文春文庫(1977.01) Wikipedia:渡辺崋山 あ、へー、作中のエピソードって本当だったんだ。 馬琴の息子が若くして死んでしまった時に、もともと友人だった画師(兼お役人)(で芸術家としてもがっちり名前が残…
Wikipedia:アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所 わりと悪名高いんですが、てか、この地で起こったことはほとんど全部知っていたんですが、、、ポーランドの土地でもとが“オシフィエンチム市”という名前だったということなぞは本気で聞いたこと…
仕事選べよ遠藤憲一(なんとなくさん付けした後で消してみた)。 女装が好きなのかしらと思ったら、コスプレマニアだったみたいです。剣山で目を潰すんだろーなというシーン(目だよねあれやっぱり)、どんなふうに演出するのかしらどきどき、と見守ってしま…
うーと、なにで30分も時間を食ったんだっけ。 としみじみ思い出してみると、戦艦か! という結論に達してしまうのがいまいちです。會川さん(メイン脚本)は好きだけど、全部がっていうほどではないというか、そもそも私、クライマックスとか余所見しちゃ…
私はこーゆう話は好きなんすよ。 なんていうのか、たった一言で救われるってことはあると思っているからかもしんないんですが、んでうーん、正義感が仇になっちゃったっていう話でしょ、結局。あの俳優くんは。 だからむしろ、コノミちゃんのことを忘れたと…
あー、ターゲット年齢がなんかそこはかとなく上。 そーだよなぁ、ハード路線だっつー『Blood+』とこれ見たあと教育番組にチャンネル変えられてんじゃねぇかとか言われてる『メビウス』で(親はどうやらアニメよりか特撮を優先する傾向があるっぽい、まあ基本…
『ホールドアップダウン』 監督:SABU 出演:V6/香椎由宇 /伊藤歩/古田新太 いや実際、実にすごいと思います。 ジャニーズのV6を使って全員がそれぞれのエピソードの主役を張っておいて、全篇走りっぱなし(ということで有名な監督さんらしーぞ)なんて…
なんだよこれ、面白いじゃんかよ。 実は、というかあんまり見るつもりはなかったです。ただまあわりと原作のLは好きなもので、面白いという評判が聞こえてきたら見ようかな、と思ってました。 井上敏樹氏が構成脚本かー(これで一度迷った)。。。 なんとい…
これは純粋に面白い回でした。 なんっていうのかなー、“魔術師”の呼び名に恥じずっつーかなんつーか、すごい不思議な雰囲気な人っつーか。そーだなー、一番近いと思ったのは特撮の登場人物なんだけど『クウガ』の五代クンかなぁ(オダギリ君でなくて)。 か…
うんまあ、恐怖が胸に迫って来るとかは全くない。 この回ではひたすら獅子丸くんが自分の身に起こったことに対して、ライオンになっちまったっつーことに怯えているんですが。別に怖くないよな、あれ。 ただ、それで違和感があるかというとそれを見たサユリ…
学生コスプレも毎年の定番だそうです。 でもほとんど正確には菜月ちゃんだけじゃーーーん?! (コスプレ苦手なんじゃなかったのか)(いや、時代劇とか萌え系とかがいまいちなだけで、こないだのシンデレラ系は別に)(好きでもない。) 蒼太さんは微妙にブ…
ゼットンって確か『マックス』でアンケート一位になったら出すよ! とか言ってた怪獣だっけ? 別だっけ、いや、着ぐるみ使いまわしって言ってたから違うか。 ところでこれの次週のノーバも、予算の関係という噂が流されました。 (誰ですかそんなこと言った…
――200年の役目を果たし。。。 と、ナレーション君が言った時に、正直なんのことやらちょっとわかりませんでした。孤児院(その他もろもろ)が運営出来なくなったというニュアンスに聞こえない。 そもそも、それなりに限定使用の建物の項目あるかな? と思…
のったのったと短い足で歩くペンギンが。 実は一冬なんも食わずに卵を温めた挙げ句、お互いくっ付きあって隊列をなし、一番外側が一定時間ごとに交替するなんてぇ話を聞いてしまえば、そりゃ、陸上では遅くともすっげぇ身体能力だなー、と素直に感嘆できます…
銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)作者: ダグラス・アダムス,安原和見出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/09/03メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 347回この商品を含むブログ (370件) を見る密林.com 巻末解説で、解説者が「ここが間違って…
慣れた。 うんまあ、苦手っちゃあ苦手なんですが、ホストも苦手ならば寒めのギャグも嫌い、手足のろくに廻らないどつきあいも好きじゃない(ライダーバトルがどうでもいいのはほとんどその点のみっつーか)(理念とか今更どうでもいいっしょ)。 あ、アクシ…
ゴジラが来る夜に 「思考をせまる怪獣」の現代史 (集英社文庫)作者: 高橋敏夫出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/11/19メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る密林.com“怪獣が現れた、怪獣を殺せ”ではなく。 ――怪獣が現れた、…