2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

第26話 明日への飛翔

で、いつフェニックスネストはロボ変(ry ていうか、デカベースとお呼びしちゃ駄目ですか、結構格好良かったんですが、どうしてもどうしても私、なんで基地が飛ばなきゃなんないのかわかんなかったんですよ! 販促でぇす♥ と言われたら、ちょっと疲れた感…

第8話「水に潜む魔」

――直球で来やがったなっ!! とか身構えてみましたものの(なんの警戒だ)、もともと地域密着型だからなぁ、そりゃ違和感はばりばりしましたが、方向自体には突っ込みにくいよなぁ。 でもどーせなら、もちっとストレートに伝えてくれると嬉しかったです。 い…

「ドイツW杯 日本代表“プレス”を磨け」

ドイツW杯の前の特番のうちの一本(時間たちすぎ)。 てか、日本ってレベル低いっすね。 なんかにゃーにゃーぎゃーぎゃー言ってた人らを見たことありますが、これなら言われてもしゃあない気はするかなぁ。幾つかのチームのプレイを見ましたけど、桁からし…

『X-MEN』

『X-MEN』 監督:ブライアン・シンガー 出演:パトリック・スチュアート/イアン・マッケラン /ヒュー・ジャックマン/ファムケ・ヤンセン 多分元の話はヒーロー物なんだと思うんですが。 この映画は裏面のみ、という結構すごい構成になってますわ。 ぶっち…

第7話「召還!ゴリラ獣王」

相変わらず、頭が悪い上に、ゲストキャラクタがきっちり下町人情モノを演ってる中で、レギュラーキャラクタたちの台詞廻しが微妙という。 全体的に見て掛け値なしに微妙なラインを、「愛」の一文字で見逃しました! 私もやっぱり人間だねっ。 あ、『ボウケン…

『獣王星』-chapter06 白狼鬼-/-chapter07 独立-

前話から、なんや唐突に歳を取りました。 まあ、原作でもそんな感じだったんだけどね、でもむしろ話のラストに成長後の姿が出て次の回だったからそんなに違和感はなかったんだよな。 えーと、主人公、なんだっけ、トールくん。 (北欧神話の神の名前ですかね…

Task.30「怒りの黄金魔人」

「あの剣がどーやってあの形になるんだ?」 と、えーちゃんが突っ込んでいましたが、戦隊がそれ言っていいものなのか。 ズバーン、、、君、てなんか今時ちょっと恥ずかしい名前だなぁ。古きよきというか、デザインもなんかもっさいというか。私、もともとメ…

第25話 毒蛾のプログラム

要するにひょっとしたらGUYSは阿呆ちゃうかと。 名古屋で育ったもんで(愛知ですが通じなかった名残りで出身地をこういう癖が)、関西と関東で阿呆と馬鹿の意味が逆転して、どっちかでどっちか言われるとムカつくというのがいまいちわかってなくて(てゆかわ…

『椿三十郎』

『椿三十郎』 監督:黒澤明 出演:三船敏郎/仲代達矢 /加山雄三 これの前篇的に『用心棒』があると聞ーてしまったぁ! と。 大変に面白かったです、余計なものがなーんにもないのな。 (九人組は九人揃ってやっと一人前な気がするので余計なものじゃない。…

『その時歴史が動いた』日本独立 その光と影 −吉田茂とサンフランシスコ講和条約、前編

戦後に、戦前から戦争に反対してたからと首相に抜擢された人だそうっす。 Wikipedia:吉田茂 んでもってー、この話はサンフランシスコ講和条約前夜まで。 要するに戦争に負けちゃってー、事実上の独立をする前哨戦までなのだそうですよ、てゆかこれ…

『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』

よく考えてみたら、サブタイくらい付けりゃいいのに。w (と思ったけど円谷っていつもこんな感じに直球なのか。) 見てきましたTOHO錦糸町、レディースデー千円也! ぶっちゃけさすがに券を買うときには恥ずかしかった...orz 入場特典なし、パンフはあった…

(最終回)STORY.10

う、うーん、まあ、悪いエピソードではないんですがこれ自体は。 Aちゃんがどうもこう、仲間たちとの縁が、ないわけでもないんだけどまだまだこれからというかなんというか、むしろ刑事の若いほうとがよっぽどマシな感じになっているとか(男女の仲がどうこ…

『介護エトワール』

正直、あらすじの「策を思いついた」だったかな? そんな文章を鵜呑みにして、劇的な変化っつーものを半分くらいまでずっと待ってしまったんですが、なんてーのかなぁ、わりと後半から見入ってました。 この番組を見ようと思ったのはヒビキさんタロウさんの…

Task.29 黄金の剣

チーフは毎回気合い、、、じゃなくて勢い? ぶっちゃけ暴挙に近いよーな行動で毎回事態を解決されてますね、なによりです。去年までの流れだと思うんですが(アバレ〜マジ、ある意味で製作者がヲタ系というか、これは悪い意味ではないです)(完全にいい意味…

第24話 復活のヤプール

ぶっちゃけ、むー、なんじゃこの古テイストは。 という感じでしたが、二度目に見てラストまで見終わったら「まあいっか」という気持ちに落ち着きました、バキシムかわええー(短足っぷりを強調するよーな歩き方させんなよw)。 やっぱり映画見たかったなぁ…

『カクレカラクリ』

原作:森博嗣 出演:加藤成亮/平岡祐太 /星井七瀬/落合扶樹 「コカコーラ120周年記念」の文字を見てぶっと吹き出して、なんでドラマなんだろう、とか突っ込んじゃったんですが、意外とあとからおっけーおっけーって思っちゃいましたよ。うーんなんてい…

第14話「白銀の恐怖」

まあやっぱり気になるといえばアヤ子さんの眉毛でしょうか。 結構可愛いんだろーとは思うんですけども(だってあんまりアップとかないし)、でもあの眉を塗り潰したみたいな化粧は気になりましたのよ。化粧じゃなかったら平にごめんなさい。つーか悲恋なのに…

第10話(最終回)「大団円!? 炎の学園祭LIVE!」

めでたしめでたし。 と言いたかったんだと思うんですが、何分にも一瞬一秒たりとも「危機」はともかくとして(それは感じなくて構わないと思う、意図になかろう)「けんあく」にすら見えておりませんでしたもので。 いや、一回だけあったんだけど何分にも零…

『私のこだわり人物伝』円谷英二−特撮の神様 第2回、先生は「キング・コング」

さて、一回見てなんだったか忘れてしまいまして。 もう一度見てわりと一回めに見たことを思い出したんですが、なーんつぅのかなぁ、≪特撮≫をメインに映画を撮りたいのだ! という信念ってこう、今の感覚とは全然違うんじゃないのかなー、というか。 いや、今…

第6話「一撃必勝ドラゴンキャノン」

別に話に不満があるわけではないんですが。 母と見てたので若干ストレスがー、なんで人間って「自分がなになにを受け付けられない」「自分がなにを好きか」と両方を自慢の種にするんだろう。。。 どちらか片方だけなら別にいいんですけども。 せめて両方立て…

Task.28「伝説の鎧」

結構面白かったっすが。 どー見ても、真墨くんのせーじゃないかというのは、まあ当然の突っ込みとしてしかし通常戦力があってもそもそも倒せなかったと考えるのならば妥当な結果だったのかなー、と思えど手放しで褒められるのは納得が行かないというかなんと…

第23話 時の海鳴り

てゆか、ぶっちゃけ設定とかよくわかってません。 多分まー、こんがらまりを解いていけば不可能ではなさそーな感触ではあるんですが(この辺の勘は大事ですよ)、別にそんなことしなくてもいいかな、というふーにも思うのでわりとまあそのままで。 しかし私…

『探偵学園Q』

なんか結構皆可愛かったっス。w まー、ちゃんと見てたらどってことなかったみたいなんですけど(実際もう一回見てた時には拍子抜けしましたし)、なんか説明がややこしかったんで中途脱落してしまってたんですけどねー。 漫画やアニメならともかく、実写で…

『ULTRAMAN』

『ULTRAMAN』 監督:小中和哉 出演:別所哲也/遠山景織子 /大澄賢也/裕木奈江 ハムの人だ! というのはいくらなんでも感想を押しのけてというほどのもんでもないと思います、つーか、結構これ絡みで愚痴ってたはずなのに上のフレーズで吹っ飛びま…

第9話「レジスタンス〜反撃の詩〜」

選挙に負けたから学内に潜伏するとか。 衣装の補完してある部屋の前にフェンシング部と柔道部(二段構えw)が守りを固めてるとか、もうリアリティがないとか指摘したら正気かお前と言われるのは間違いなく指摘した側だよなぁとつくづく思う話でした、馬鹿す…

『私のこだわり人物伝』円谷英二−特撮の神様 第1回、ゴジラは日本人である

――ゴジラは摺り足なんすよ!(実話) というところが結局一番印象に残りました、なによりです。 (結論はシンプルであればあるほど素敵だと思うの。) とりあえずなにかっちゅーと、当時すでにアメリカで『キングコング』があったそーなんスよ。これが“コマ…

「ウルトラマンを創った男−金城哲夫の生涯」

「ウルトラマンを創った男−金城哲夫の生涯」 山田輝子、朝日文庫(1997.08) 30も半ばで酒に溺れて転落死したっていう。 「ウルトラマンを創った男」になにを期待して人がそれを読むのかってーと、なんか案外と彼の絶望はなんだったのだろうとか、…

Task.27「風水占いの罠」

妹と一緒に見たんですが、なんか好評でした。w (8ヶ月ぶりに会ってなにしとんねん、私...orz)(前日のデカレンジャーも17話女の子ギャグ回だったんですが不評、主題歌は気に入ったみたいっス。) なんというか、素直なギャグっつー気もしますね。 とい…

第22話 日々の未来

ミライ君の残酷さが、エラいこと奇麗に見えた段で。 多分、この回は成功してるんだと思うんですよね、無神経なんだと思うんですよ、あんまりにもデリカシーがないっていうかなんというか。息子を亡くしたばかりの人のところに、息子とまんま同じ姿をしていっ…

迷宮美術館 −芸術は爆発だ!岡本太郎記念館

「グラスの底に顔があっても良いじゃないか」 ――それで飲み終わったあとばっちりと目が合ってしまったりするわけだな、悪趣味な?!(会話すんな) Wikipedia:岡本太郎 ところで飲むたんびに微妙に忘れてるとか、幾つかの外見が同じコップの中に一…