Anime
原作はエルがいた頃はわりと頻繁に(だってどこにでもコミックスとか置いてあったし、最盛期)、それ以降はぽちぽち、といったところなのでどのくらい違うのかはよくわからんのですが。なんかこう、リリカルな終わり方だなー、と。 リリカルというのは心情的…
まあさすがにここまでくると純粋に内容が面白いわけですが、いちいちのオーバーアクションを楽しむべきなのかスルーするべきなのか、薄ら笑いで流し見するべきなのかがよくわかんないわけですが。 確かにここでライトには思いっきり天狗になっててもらわない…
いやなんかこう正直、男どもが生きるか死ぬかという駆け引き(まあ特にライトなんかは自業自得なわけだけど)(その意味でのみ言うのならば捜査官のほうが危ういよな)を繰り広げている裏で、女たちが「あたしのほうが愛されているのよ!」合戦。 別に悪いと…
えーと、新キャラ、ミカミくんは好きです。微妙に格好いいし。 (「削除!」しゃきーん、が)(ライトのは正直びっみょー。) 再登場キャラ、キヨミさんはすごくなんというかこう、キツいです...orz というわけなので、31話が面白くて32話がいまいちでし…
エル、カムバーックという無駄なことを叫んでみるわけですが。 とりあえずスピンアウト映画に関しては調べてきました、是非骨子だけでもいいから原作者さま(当然漫画の原作者さんね)に噛んでいただけると嬉しいなー、と思いますがどうなるのやら。まあいい…
一言で言うと暗いよっていうかー。 アトルちゃんの事情が大変なのはわかりますしそれはしょうがないけれど、あと、あやしたちがその成立の仕方から社会の暗部を見ることになるのもわかりますけれど。だからってほとんど偶然みたくにアトルちゃんがこーいうコ…
27話がとてーも聞き取りにくくて、すわ老化か?! と身構えたものですが(ちょっと年齢からすると早めだね)、結局よく理由はわかりませんでしたが28話は特に問題がなかったので多分大丈夫だと思います。 とゆーか、27話で始まって28話で収束って。 …
しょ、正直ちょっとだけ鼻血出すかと思いました...orz あー、井上敏樹氏(多分特撮のほーが知名度高いんだろう脚本家さん)のこと好きだって人の気持ちは初めてわかったわ! いやー、彼のキャラクタがものすごくざっくりツボから遠いので(別にそんなこと言…
えーと、火口? だっけ、何度確認しても忘れますが音は「ひぐち」です、間違いありません。なんか次世代キラさん(第二キラはミサミサちゃんだよな?)だった方がー。 ライトに間接的に利用されて、それを忘れた白ライトとエルに追い詰められ。 そこにあった…
えーと、21話がミサちゃんの活躍回、ということになるのか。 で、松井さんと前に偽キラ絡みで縁のあったさくらテレビを使った罠をエルが考案して、「犯人」っつーか「現キラ」である火口を追い詰める22話、と。 わりと面白かったような気もしますが、え…
納得が微妙にいかない。。。 いや、完全に駄目ってわけでもないというのがまた微妙なところで。要するに一種のファムファタール=運命の女が出てきて、トールの運命を決定することになるのですが。 (しかもそれが「殺されること」によって。) 駆け足の恋な…
2話とも一話完結で面白かったっす。 あ、違うか? いやいや大丈夫、なんか前に出てきた天狗の面みたいの被った人らが出てるけどちゃんと片が付いてるわ。てゆーか、短期決戦だとまあまず外さないんだよなぁ、この人。外す時もなんというのか主にテンポが悪…
松田さん大ヒューチャー回? 自分で書いておいて、この表現の意味がよくわかってないんですが、そんな瑣末なことは置いといて(書き直せばいいんだろうけど、他に当て嵌まりそうなのもいまいち思いつかないという)(てかこれってそもそも正確かしら)。 て…
さて一言で表すのならば。 なんていうのか、ある意味で信念が形と動きになっているといえるのかもしれません。お世辞にも美しいとは言い難い絵面なわけで(まあ奇麗ならいいってわけじゃないけど、てかアニメ絵は興味ないわけですが)(SDに近いほうが昔か…
このタイトルはどうかと、すごく。。。 いや、本名だったらごめんですよ、ユキさん。しかしその場合はすでに名前自体がうなされそうですごく嫌だ。 なんのことはない、ユキさんが増殖したよって話なんですが。 お二方ほど増えて、それで三人。 なんつーか、…
ぶっちゃけ、白ライト気持ちわりーっww いや、二回続けてなかなか面白かったです、見るからにあんましライトが好きじゃない人なんですが、白ライトはこれはこれでありっていうか、元のライトを前提として捉えると可愛いと言えなくもないですよ、ぎゃははは…
うーん、この話はあんまり好きじゃないです。 なんというのか、アビまでには感情移入出来ても、その姉・ニナイにそうすることが全く不可能だからで、それが完全に敵だっていうのならともかく、あやしの一員であるアビ(今まで名前は覚えてなかったけど、密か…
15話が息が詰まるほど面白く、さて、どうしよう、これは1話ずつでレビューを書くしかないか、と迷い、ああでも、次からは事態が停滞せざるを得ないから(ライトが物理的に動けなくなるわけなんだしね)、やっぱり早計かなぁ。 それにしても面白かった、と…
話に区切りか付いた15話をすっ飛ばして。 なんでメガネ、なんでメガネ、なんでメガネということが頭の中をぐるぐるぐるぐるしている段階で阿呆ちゃうかと全く思わないわけではないんですが、なんでメガネ?! 昨今の流行りのせいでしょうか、それとも作り…
というか、前回の死神を殺す方法に触れ損ねたよーな気がします(確認しろよ)。 人間に好意を持たせ、その寿命が長くなるために力を行使すると死神は死ぬ。 とゆーことを「人間に恋をさせることだ」と表現してミサに説明をするレムさん、ぶっちゃけ、漫画版…
え、総集篇? 早ーっ。 つーか、なんかよくわかんないけどチマい美少年が出てきて、OPが変わり。その美少年が登場してましたわけですが、要するにアトルみたいな立場になるんだろうか。 あ、ついでにアトルちゃんに絡んでます。 正直、あの扮装をしてる状…
あら、妖異じゃなくて妖夷なんだ。; まあほら、大雑把に意味似てる似てる(えー)。 実際「自分」と「それ以外」と考えるとそんなもんかなと。どっちも己じゃないっていうようなニュアンスがあったりするしな。 Wikipedia:蘭学 要するに言っちま…
ライトのお父さんが「偽キラ」がテレビ局に仕掛けた罠に飛び込んで行く≪突入≫と。 姿を現した偽キラっつーか第二のデスノート持ちである少女ミサが己の死神から、自分になぜノートを与えたのかということと、「死神を殺す方法」を聞くという≪恋心≫。 正直、…
面倒臭い途中経過は嫌いではないですが。 ――「宰蔵」という名前が罪を含んでいる。 とかとりあえす言われても、それが正しいとか間違っているという以前に聞き流しているわけですよ、とりあえず個人的に「宰」は宗教儀式の関係だなというのは知ってるわけで…
なにが違うかわかんないけど、9話はいまいちで10話が結構面白かったです。演出の違いってヤツなんだろうか、アニメの監督ってなにすんの? (てか、シリーズ通して違ったりとかするのかな。) ちなみに話的にはそんなに変わらないんじゃないかと。 いや、…
やっぱり締めの話はかなり良いんだよなぁぁ。 あとそこから遡ると、どのエピソードにそれぞれどんな意味があるのかもわかってくるんですけど、しかしやっぱり中がちょっとなぁ(滑り出しに問題あるとは思わない、ちょっとスタートアップ遅いけど堅実)。しか…
この2話は要するにライトの防衛戦なので大変楽しく見れました。 「捜査本部の一員なんです、、、!」と言った時にはあまりのことに思わず逃げ出しそうになりましたが、高校生が警察協力どうとかって、耐性ないんですよ。いや、幾つかのアニメやら漫画やらは…
うわー、本気でろくでなしー。w でもまあ、こんなものだよなぁ我々。程度は違いますけどさ。 どっかに連れて行かれそうになった過去ってのがあって、だから普通には生きられない、だから自暴なことばっかりするし。やっとこまともに出来た友人の恋人に手を…
えーと、ここでFBI捜査官、レイ・ペンパーの殺害と。 んであと、その後始末に汲々と。 あのさー、いっそ腹ぶっ刺したほうが楽だったんじゃねぇのかそれ。いや、ノートで死亡直前の時間を操ると出来るらしいし。死ぬとは限らないけど(てか、殺しても意味…
3話はかなり好き、というか番組の評価の底がかなり上がりましたねぇ。 ただなんか4話で巻き戻っちゃったような気がするので、果たしてこの区切りで書くのが正しいのかどうかはわかんない。w 一言で言っちゃえば3話はまるまる事件の後始末のような。 もう…