2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ぽちぽち思いついた順に書いてます。

並べ直せばいいかな? てか、知識少ない時代も多いんだよなぁ。 三つ揃ったらデータ移動ー、って面倒いなぁ。 (なんで書くことだけ平気なんだろう私って、よくわからん。)

−4)中国・張学良in軟禁生活、前半

一応自分の上司だった(ニュアンス微妙)、蒋介石に対し。 “西安事変”でクーデターを起こし日本との開戦を要求した張学良、ちょっと有名なのですがその後約半世紀にも及ぶ軟禁生活を送ることになります。 手厳しいっていう言われ方もしてますね。 しかしなん…

修行その14 ネツネツ!技を捨てろ

どう考えても微妙になるだろうと推測される象オプションよりか(あれ意外と悪くない;)、大抵の場合は格好良くなるだろう蝙蝠オプションのほうがいまいちだった事実はどうなのかなー、と思わないでもありません。今日は。 ところで敵さんが空を飛ぶところを…

−3)中国・人・張学良

現代というか、亡くなって数年てとこですね。101歳で没。 米国911テロルと同年でなければ少しは日本でも騒がれたんじゃないかな? 張作霖、という日本軍に殺された父親を持つ人物。 “満州事変”は彼に向って起こされた事件です。 日本が≪満州国≫と呼ん…

#6 青春に時効があるか否かは熊本さん次第!

というか、コンニャクというと「なんかエロい?」と無駄に考える頭をなんとかして下さい、別に下ネタも嫌いではないんだけど、好きというわけでもないのであまりにも意味がなさすぎると思うんですよ。 ところで“若返り”の湯はアルカリ泉なのだそーです。 な…

−2)中国・書物・『管子』

こんな一節があります。 税金をなにに掛けるべか、という話を管仲さんは主としてました。 「人」「隠されます」「収穫物」「誤魔化します」というような話を一通りして、「じゃあどうすんだ?」「家の守り神に掛けましょ」というような内容。ちなみに『管子…

第六話

というか、前話のコースターとか、そもそも前の加地センセーがラブホに引っ張り込まれそうになった時の写真とか。かなり無視ってたよーな気がするんですが。 なんであれらを気に病まないのかがよくわかりませんが。 あれだけいろいろあるともはやその脳内リ…

なんというのか。

三枚揃ったら移動させます的な、お気になさらず。 とにかく頭の中データだらけなんですよね、それを吐き出すためにブログを書いているはずなのに「知らないことを調べる」ことばっかりやっているという。 また本がさがさ借りてきたので少しはデータ吐き出さ…

−1)中国・人・管仲さん

春秋戦国時代、春秋初期の方、血統書ナシの大政治家です。 『管子』という書物を記述したとされています(が、どう考えても少なくとも大部分は後世の作、丸10年年代間違えちゃいかんがな;)。 彼の対となる主は≪斉≫という当時の大国の桓公(おくりな)。 …

『この人この世界』ギョッとする江戸の絵画・#2 身もだえする巨木−狩野山雪

いつもながら、全然関係ないことを語り倒していたらさくっと消えました。 いやたまに消してしまうんですけどね、作業してるのがテキスト形式なもので救済手段がなんもないというかなんというか。 Wikipedia:狩野山雪 なにを語っていたのかというか…

『ウルトラマンマックス』#01 ウルトラマンマックス誕生!

この半端ない居た堪れなさは一体なんだろうかと...orz ぶっちゃけ、いまだ見るか見ないか決めかねているところではあるんですが、ゼノンとかゼノンとかゼノンとか宇宙一のバカップルとかが気になっておりますわけで、あとぽちぽちとあるという傑作もですが多…

#7「丘ダイバー」

まぐろの言い分はわからないでもなかったものの。 しかしこう、ターゲットが一体なんでまたこういう全然それと関係ない土地、端的に言うとパンシャーヌさんのいる街だったのかという説明がなされてないような気がしなくもないんですがそんなことはまあ置いて…

こうしてソ連邦は崩壊した 後篇・森の奥の静かな闘い

あら、、、すみません、前篇が番組名でぐぐったら二位になってる; ももも、もうちょっとわかりやすく書いておくべきだったかー...orz 独立国家共同体 まあ前篇後篇のごたごたを通じ、ソビエト連邦共和国ってのがなくなってしもーて、次に出来ましたのが上の…

修行その13 シンシン!精霊の舞い

結構面白かったですー。 ていうかあれ、「舞い」が見れるものじゃなかったら30分まるまる全く受け付けないと思うんですが(子どもでもそこは同じなんじゃね?)、なーんか良かったな。誰がやったとかそういうのは全然わかんないんですが、好きですね。 ち…

#5 幽霊を見ても決して目をそらしてはいけないのだ

え、え、えー?! という感じに度肝を抜かれましたよ、いや、トリックがどうこうというのはないわけではないんですが、直前まで「まさかまさかまさか、そんな、、、」というふうに逡巡してました。そっか、前回の催眠術といい、これといい、むしろ推理小説で…

第五話

ぶっちゃけて、弁護士嬢、、、というかの話題では“たまこさん”(父親の呼び方を踏襲してたんだね、あの子)の話としてみると結構悪くない、なんかいい話なんじゃないのかと思うんですよ。 結婚した直後に消えちゃった男を恨んで、その子にも辛く当たってたけ…

私は堕胎した女の子に相談を受けたことがあります。

で、貴方は? と返してみたい気持ちがとある場所でものすごいくるくるくるくるしてるんですが、、、あ、はてな界隈ではあんまり盛り上がってないなぁ、あの話。 いや、残酷なことしちゃったんですよね、妊娠したって聞いた途端に「わw」と喜んじゃったんで…

『DEATH NOTE』STORY #029 父親 / #030 正義

エル、カムバーックという無駄なことを叫んでみるわけですが。 とりあえずスピンアウト映画に関しては調べてきました、是非骨子だけでもいいから原作者さま(当然漫画の原作者さんね)に噛んでいただけると嬉しいなー、と思いますがどうなるのやら。まあいい…

#6「ペットの秘密」

話としては面白いと思うんだけど、合わないんじゃねーのかなー。 いや、よく知らん人ですけど、これだけ書ければ充分じゃん、ていう気はするにはするんですけど、印象が積み上がってくタイプの人っつーか。いや全然、他の番組だったら問題ないんですよー、同…

『天保異聞 妖奇士』説二十三 印旛沼古堀筋御普請(いんばぬまふるほりすじごふしん) / 説二十四 後南朝幻想(ごなんちょうげんそう)

一言で言うと暗いよっていうかー。 アトルちゃんの事情が大変なのはわかりますしそれはしょうがないけれど、あと、あやしたちがその成立の仕方から社会の暗部を見ることになるのもわかりますけれど。だからってほとんど偶然みたくにアトルちゃんがこーいうコ…

修行その12 ゾワンゾワン!臨獣拳、修行開始

えーと、と、毎回毎回『ゲキレンジャー』の正式名称を思い出すまでに三拍ほど掛かるわけなんですが(変わりに思い出すのが『ジュウレンジャー』、多分見てないのが敗因の一つかと思われます、当時は10人いるの? とかボケてたのに。。。)、だったら変わり…

#4 催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに…

“早め亭”に関しては文句の付けようもなく素晴らしかったと思います! もう一本丸々“早め亭”でいってもいいんじゃないかと思うくらいなんですが、こういうのは適度に留めておくのが一番いいんじゃないのかとも思うわけですよー。それにしても三日月くんの「あ…

『プラネットアース』第5集「高山 天空の闘い」

この回から一覧がないですもので、撮影秘話のページを見てるのですが。 パイロットが10秒間で3千m降下したという話に目が釘付けになっとりました、いや、生きた心地がしなかっというのが本音なんでしょうが、なんか格好いいなそれ! (高山病は地上に降…

第四話

えーと結局、あの画鋲騒動は。 長谷部ならぬ長部くんのせーで起こっていたとゆー解釈でよろしいんでしょうか(よろしくないような気がしないでもない)(もうちょっと仄めかして欲しい;)、いや別に、あの事件自体が悪いってんじゃないですよ。 悪くない話…

『この人この世界』ギョッとする江戸の絵画・#1 血染めの衝撃−岩佐又兵衛

というか、いくら珍しいと連呼されても、浮世絵ではありふれた題材...orz と思ってしまいますもので、いまいち話に乗れない部分がありました。 Wikipedia:岩佐又兵衛 いや、江戸の初期、いわばこの人自身がのちの浮世絵の先駆者とも言われている人…

#5「熟年離婚戦争」

黒子たんが気になります、黒子たんが。 いや、「なんでいるの?!」じゃなくて(大概頭の堅いのどーにかしたほうがいいんじゃありませんか)、ときめいて仕方がないんですけど、一体どういう趣味なんでしょうか。顔上げて布取って「美少女? 少女ぉ?」とか…