帰ってきた時効警察

#9 振り返らずに別れるか? 最後にもう一度振り返って別れるか? それが問題だと言っても過言ではないのだ!

なんだこのサブタイ、こんなだったのか、というのがまず驚きで、それは我ながらなんかポイントが違うような気がしないでもないんですが。母上が一緒に見ていて「この夫婦どうなったのかすごく気になるのよ〜」としきりに言っていたことをまず思い出してしま…

#8 今回、三日月が大活躍する理由は深く探らない方がいいのだ!

どうにもこうにも、前情報を仕入れてしまって上手いこと判断出来なかったんですけども。いやいくらなんでもさすがに。 途中から母が寝てました、「なんか今日面白くなーい」だそうです。 まあ事件の筋立て自体は別に問題はなかったんですけども個人的に、三…

#7 ごく普通の主婦がイノシシと間違えられるには、それなりの理由があったのだ!

十文字さんの可愛さはもはや卑怯臭いレベルだと思います! あんな萌えキャラってありですか一体?! という、自分で言っててなにがなんだかよくわからない(他の方でもこの手の言い方見たことありますけど、やっぱりご自分でなに言ってらっしゃるのかよくわ…

#6 青春に時効があるか否かは熊本さん次第!

というか、コンニャクというと「なんかエロい?」と無駄に考える頭をなんとかして下さい、別に下ネタも嫌いではないんだけど、好きというわけでもないのであまりにも意味がなさすぎると思うんですよ。 ところで“若返り”の湯はアルカリ泉なのだそーです。 な…

#5 幽霊を見ても決して目をそらしてはいけないのだ

え、え、えー?! という感じに度肝を抜かれましたよ、いや、トリックがどうこうというのはないわけではないんですが、直前まで「まさかまさかまさか、そんな、、、」というふうに逡巡してました。そっか、前回の催眠術といい、これといい、むしろ推理小説で…

#4 催眠術は、推理小説にはタブーだと言っても過言ではないのに…

“早め亭”に関しては文句の付けようもなく素晴らしかったと思います! もう一本丸々“早め亭”でいってもいいんじゃないかと思うくらいなんですが、こういうのは適度に留めておくのが一番いいんじゃないのかとも思うわけですよー。それにしても三日月くんの「あ…

#3 えっ!? 真犯人は霧山くん!?

黒部さん、黒部さーーーーーん!! と、ガラスで隔離されている黒部さんを見てマジ泣きに入っちゃいました(隔離じゃない隔離じゃない)、ちょっと待ってよ、あのセットはなんかちょっと金が掛かってませんか、余所で使った使いまわしじゃなきゃ許せないよ園…

#2 好きな理由より嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言ではないのだ!

意味わかりません。 回タイトルの一部には理解出来る単語が入っているような気もするものの(控え目)、全体としては全くこの話に合ってないじゃないですか。今まではなにを言ってるんだかも気にしてなかったので、もしかしたら進歩なのかもしれませんが。 …

#1 嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言ではないのだ!

で、正式タイトルでいいのかコレ。とりあえずまた1話になる別け方を考えるのが面倒だったのでそうしておきますが、続篇ってのもわかりやすいと言えなくもないし。 まあまずとりあえず、真っ先に気になるのが監督(ではなくてドラマの場合演出家、、、のはず…