わたしたちの教科書

第十二話(最終話)

ぶっちゃけて俳優目当てでしたが、良かったです。拾い物でした。 とゆーか、これが良かったもんで次の番組がどーにも駄目で容赦なく切っちゃったりしましたが、まあいいや。正直、初期はそんなに期待してなかったというか、今思い返しても勘違いさす演出がや…

第十一話

ぶっちゃけてポーちゃんの話が自分的クライマックスでした。 だだだ、だって結局やっぱり「手遅れ」の話なんじゃんと、だからなんというのかこう、明日香ちゃんて存在がいたからこそ本気で救おうとした珠子さんと、それが今度は報われたってところでメデタシ…

第十話

そういえば一時期わりといじめがテーマの二時間ドラマが流行ったような気がしなくもないですが(たまに思い出したみたいに流行る)、その口封じに“殺し”があった話があったかなかったかがよく思い出せません。つーか、たかが学校でそう完璧に覆い隠せるわけ…

第九話

そういえばよく考えたら似たようなことがあったというか。 物が隠されたりとか捨てられたりとか、上履きがなくなってて職員室に行って職員スリッパとか借りたこととかあったような気がするんですが、いやもっと露骨な苛めも受けてますけど別の時期、顛末は忘…

第八話

「お母さん」と言われただけで思い切りはしゃぐ副校長は可愛かったです、っつーかこの期に及んで一体なにを狙われたのかと思ったんですが、なんだあのちょっと赤く染まった感じのTシャツとか。 可愛い息子さんですが暗いっすね(白々しい)。 てゆーか、相…

第七話

面白かったですーw いや初めて素直に言えますけど、蓄積の結果じゃねぇっつぅかさぁ、これー。もうマジに3話から5話なくていいんじゃねって感じなんですけど、一応先生らの結束というか展開は必要ではあるんですけどやっぱあれ脇筋っていうか違うよね。 …

第六話

というか、前話のコースターとか、そもそも前の加地センセーがラブホに引っ張り込まれそうになった時の写真とか。かなり無視ってたよーな気がするんですが。 なんであれらを気に病まないのかがよくわかりませんが。 あれだけいろいろあるともはやその脳内リ…

第五話

ぶっちゃけて、弁護士嬢、、、というかの話題では“たまこさん”(父親の呼び方を踏襲してたんだね、あの子)の話としてみると結構悪くない、なんかいい話なんじゃないのかと思うんですよ。 結婚した直後に消えちゃった男を恨んで、その子にも辛く当たってたけ…

第四話

えーと結局、あの画鋲騒動は。 長谷部ならぬ長部くんのせーで起こっていたとゆー解釈でよろしいんでしょうか(よろしくないような気がしないでもない)(もうちょっと仄めかして欲しい;)、いや別に、あの事件自体が悪いってんじゃないですよ。 悪くない話…

第三話

なんというのか、うーん、まあ、煩かったけどいいんじゃないかな。 煩かったというか、主題からの乖離感がないでもなかったけど(簡単に言うと「なんでこの時期に起こったのか」という理由が薄い気がするというかなんというか)、まあ加地? 先生が着任した…

第二話

面白かったです、そっかー、職員室、というか教員たちの事情を巻き込んで時間延ばしをするということですか。私はなんでまた公式で、カブトの人(なんて端的な)が今回語っているのかしら、確かに俳優の順序(番組前のキャスティング)で結構上、というか5…

第一話

すごく正直に言うと、「世界を変えたい」と思ってるのはいじめっ子なんじゃないのかと思うんですよ。いや、昔ならね、手近に手頃なターゲットがいない、発覚しても社会的立場に結構差があるので誤魔化しが効く、特に問題視されていない、等々の状況によって…