#6 青春に時効があるか否かは熊本さん次第!

というか、コンニャクというと「なんかエロい?」と無駄に考える頭をなんとかして下さい、別に下ネタも嫌いではないんだけど、好きというわけでもないのであまりにも意味がなさすぎると思うんですよ。
ところで“若返り”の湯はアルカリ泉なのだそーです。
なんというのか、石鹸の成分。


確かにそれは肌によさげだな、ということを思います、ところで中国の超軟水(不純物がものすごく少ない)も科学的な説明が出来てないそうなんですが肌によろしいようです。
つーか温泉水を化粧水にした温泉宿の女将さんって実際いるよねぇ?


てか、コンニャクが溶けるのもやっぱりアルカリ成分のせいでしょうか。
なんというのかこう、卑わ(ry
すみません、離れます離れます。


食べてみたいような食べてみたくないような、特に美容に興味がない人間にとってはあれがメイン料理だといっそ地獄だろうとか。「警察です」の前に「宿泊を予約したいんですが」の一言を言わない彼らに今更しゃあないんですが気遣いを求めてみたくなったりしました(コンニャク関係なくないか)。
ところで遺品返さなくていいん、、、あ、今回遺族じゃないのか。
そっかー! それで温泉旅館なんだ。
ところで時効管理課と交通課数人と(三日月くんだけならともかく)、捜査一課と鑑識さんって、まあ揃っていなくなっても誰も困らなそうか。むしろこの面子がいないと困る人らと分散すべきなんじゃないかとかまで考えました失礼でごめんなさい。




えー、ところで『ドリアン・グレイの肖像』はオスカー・ワイルドの小説で、なんというのか作者氏の大衆的っつーか退廃的っつーか、駄目男的(待てや)イメージのせいで娯楽エンターテイメント期待をして読んだら案外純文だったのでがっかりしたことがあります。
やっぱさー、“悪行”に具体性がほとんどないのがあれじゃね?
確かに周囲から批判非難は受けてるんですが、ひたすら精神論ばっかりで進んでいってしまったのでなんだかなー、という気持ちです。


じゃなくてぇ。
最後悲劇なのにいいんでしょうかね、ところであのCMちょっとしつこくなかったですかね。ところであの女優さんはお幾つくらいなんでしょうかね。


あと、レギュラー俳優人の若作りをこれでもか、これでもか、と見せ付けられるのは一体なんの罰ゲームですかと叫びたくなった私は人の若さに拘る気持ちわかりませぬ。
すみません、霧山クンの中の人と一つ違いですが彼よりも外見若いよーです。ウチの母さんが「ぴく」と反応してたのも含めてお気持ちがよーわかりません。先祖代々、若い頃フケ顔歳喰うと逆転という感じなのでそんなにズルくはないです(父方)。
てゆうか若さに拘ることに否定的なこと言ってたけど、アンタ見掛け若いじゃん!


まあなんというか、えてしてそういうものなのでしょうか。
でもさすがにマカデくんは別に焦る必要ないよーな気がするけどどうなんだろう、三日月くんはなんかもともと苦労してそうなので、というか普段から頑張っての結果(お奇麗と思います)と思うので保留。
しかし、なんか交通課に妙に小奇麗な男の子がいたのですが。
彼はそうなのですか、別にどうでもいいんですが。
部屋割りでも男性部屋にいなかったんですが、一体どうしたんでしょうか。温泉は最後に突っ込まれてたけど、どうなんでしょうか。すごく気になってました。




それと、30代半ばの人が50代を語るのは可能でも。
その間は一体どうしたんだろうかしらという疑問が頭をよぎるんですがどうでしょうか。10代と30代の入れ替わりは多分無理。


ということを突っ込んでいいものやら迷います。
今回、推理もへったくれもなかったというか、殺人事件と「入れ替わり」が全く全然なんにもかけらほども関係なかったんですけれどもその辺りどうなんでしょうか。


はっきりいって、殺人事件はともかく、入れ替わりを調べるのはなんか違うような気がしてならんのですが。別に構わないんでしょうか、趣味なんだし。
しかし少しくらい事件に関係してくれててもー、という辺りがちょっと未練がましいです。親子が代々似るとかなあ、常に旦那が存在していないので単体生殖? そりゃそっくりだわ、といらんことを考えたりもしないでもなかったですが。


公文書偽造とかそーいう系統の罪はないんでしょうかね。5年だっけ? 時効。
まあマッサージのお婆ちゃんを雇うのに細かい書類はもともと必要ないような気がしないでもないんですが。


これで一応、話が終わった後はしんみりしてました。


どこにしたのかは海くらいは深い謎なんですが。
(ところで久々にあらすじとかなかったですね☆)