−6)中国・人・周恩来

「近代中国のお母さん」、誰だそんな言い方したの(なら書くなよ)。


少なくとも中国共産党の片親であるという評価は妥当かな、毛沢東の対。


病床にあった毛沢東の後継者とも目されてましたが、むしろ直前に死亡、んー、でもなんていうか、仲悪くはなかったと思う、勘ですが。もともとが毛沢東の上役に当たる人で極めて端的に言えば「毛沢東を選んだ人」でもあります。
晩年は≪文化大革命≫の後始末に翻弄されてました。


あー、正直、過労死でもあんまり驚かない。。。
後述するつもりですが、周恩来が出てかない限り全く事態が収拾されないもので、近代史を読んでると個人も助けに来るし民間事件も止めに来るし、中国No2...orz


思考のスパンが人間離れしてるというか、生き仏か菩薩かって風情で。
日中戦争すんませんでした!」と言ったら「いえいえ、儒教なんて伝えてごめんなさい」と公式の場所で返された政治家もいましたね、ある意味で近代中国の良心。


んですざましく不思議なんですが、ゲジ眉・ギョロ目なのにも関らず、大変に美人です。動画見たことないとわかんないと思うけど、女しか描かない画家がいっぺんでいいから描いてみたいって呟いてたくらいに奇麗っすマジ。あれはなんのマジックなんだろう;