gp07「相棒アミーゴ」

なんか新しいのが一台増えた? と思ったら二代目の巨大ロボのための土台みたいな立場なんですね、というか、相棒欲しいとか言ってたけど、結局黒と緑が二人で担当ということでいいのかしら、あと、緑の車が「わーい」と乗り込んでいたところでちょっとだけときめきました、造詣とか可愛いと思ってるわけじゃないんですが!
(言い訳しているというより、デザインは実際いまいちだと思います、わりと車のキャラクタとしてはいいような気もしますが。)
それとこの次の回が赤と車の回だったので、これはひょっとして黒と車の回なのか。
なんだか街に敵の反応が二体出ていたので追いかけていると、タワーだか建築現場だかを錆で解体して(意外と能力強いよね)、反応が二手に別れてしまい、追いかけて行くとなんだかえーと、炎神? 漢字これでいいのかしら、の別の一族の車だったらしく。
その場でアドリブで敵に「自分たちが呼んだんだ!」と言われて信じてしまいました。
極めて適当でっち上げながら、あの混線した状況下では確かに確認のしようがない、ということで納得してしまったのがちょっと悔しかったです、あ、いや、その場ででっち上げたというところに納得したと言えなくもないか(それならいいや)。


で、その前に黒が前回の敵に三発ほど弾を外したことを指摘され。
そういやもともと万々歳で組んでいたわけではなかったような気がするので(全員わりと似た性格な気もしますが、わかりやすくてなによりです)、そういう路線の話なのか、というところまでは素直に納得したんですが、、、ええと、その後なんで仲直りしたんだっけ、ソウルがどうこう? その辺がわからなかった気がしますがまあいいや。
車三台と人間二人の頭の回線がもともとシンプルだったという方向で。