gp06「乙女ノココロ」

ええとこう、その、悪いのは全面的に黒じゃね? ぶっちゃけて主に具体的に暴走してたのは赤だったので周囲がそう勘違いしているのと、黒があの性格でしらばっくれたのはわからんでもないのですが、なんで赤は責めないの??
それとこの話はあれですかね、赤と黄の組み合わせ話ってことでいいのかしら。
ところで特に話の方向性がない限り赤と黒、青と緑が組み合わされがちなんでしょうか(あとは赤青黄、黒緑?)(実物を想定しないと一体なんの話だかわかりにくいと我ながらすごく思った)、やっぱり女の子一人だと浮いちゃうのかなぁ、ということをちょっと残念に思ったんですが、よく考えたら女の子ばっかりの戦闘グループに男が一人出てきた時に「邪魔くせー!」と心の底から思うことを考えるとまだしもか。でも邪魔だよねあれ。
女の子二人でも関係が結構難しいしね、小学生ターゲットで身内同士の女の争いってのもなんか嫌だよなw(いや、題材によっては面白そうだけど)


えっと、街でフルート吹きの美青年をゴーオンジャーたちが救ったらば。
その先陣を切った黄のことを青年がデートに誘い、そこを覗きに行った赤が無理矢理連れて行った黒に読唇術で会話内容を読み取らせて、さっくりきっぱりと勘違いをしでかしたと、レストランでは通常明かりは落とすので読み間違えたことは悪いとは思わんけどw
で、結婚を前提にお付き合いを、黄はゴーオンジャーを止めてしまうんだ! と思い込んでむしろ戦闘から遠ざけようとしていたという、でもぶっちゃけて主婦業とならそんなに問題なく両立出来るような気がするのは勘違いなのか(全員すし詰め待機か)。
ところで赤が黄に対して妙に父親ぶっていたのとかよくわかりません。
ある程度以上若いとその中での年齢差とかよくわかんねぇんだ!(年寄り発言)