25話

なんの話をしてるのか、どーも微妙にわかりにくいんですが。
そんなにややこしいことは喋ってないよね?


まあ要するに、35年前になんたら計画が発足してたんだよーん、ということを渋谷に行ったらさくっと見つけてしまいましたよーん、という話なんだと思うんですが。隕石が落ちたのが7年前。
えーと、差し引き28年間、せこせこやってたんですか。
いや個人研究とは限んないわけなんだけどさ。
あの手作りって感じの微笑ましい冊子はそんな感じで。


(ところで紙の黄ばみとか硬化とかのことを懸命に忘れようとしているところです応援してください!)
(ももも、もうちょっと雰囲気出してくれても...orz)
(紙が新しいからこれは最近書かれたものだ! とか言ってたら、こう、なんていうかー、とてもいろいろ寂しいことになりそうです。)




うんところで、道のりとかはどうなってたんだろう?
渋谷ってそんなには狭くないと思いますー。気のせいなのかなぁ。
そもそもひよりちゃんも、なにしにどこへ、という前提、、、ああ、彼女に関係していたところの近辺ってことだったのかな、見逃したのかな(これは普通にありそうだね)(なくても不思議はあんまりないねっ)。


35年前(まあ表記されてただけだけど)の「ますくどらいだー」計画の資料を見つけて、ぎゃーぎゃーにゃーにゃー言ってる(なんかいたネ)部屋の手前で、えっと? トンボはギター持ってる人だから、えーと、ハチ! ハチの人に天道くんと加賀美くん(+ひよりちゃん)が追いつかれました。


「今日はここまでか」


ってえー? 変身すれば蹴散らせるんじゃないのー? いっくらなんでも声がしてんだぜー(あ、聞こえてないのかもしれない)(そっちのが自然だな)、一枚扉くらい開けてくれても良かった気がするんたけどなぁ、それでなんかしら片鱗くらい見てってくれてもいいんじゃないかなーー、とかーっ。
(これは突っ込みの類じゃないです、単に好みの問題。)




しかし別に正体とか気になれません。


あんな鉄のマスクに拘束具っていくらなんでも時代錯誤にしか...orz
ああいうのが浪漫な世代とは微妙にズレてるせいかなー、「鉄化面」とか? 最近は最近でファンタジーブーム来てたし、そんなに違和感ないのかもなぁ。変態仮面って言ってらした方がいるけど、なんか本気でなんかしらの倒錯にしか見えないんですよ。誰の趣味ですかっていうか。;
何年入ってるのかなー(設定で)、とか考えると寒気が。
いやいやいや、ここは、ここは、えーとサスペンス的な追い詰められた、間違えた(主人公たちが切羽詰ってる状況じゃなかった)、謎への興味を、うーん?


あれー、ここでミステリアス展開挟むのって正しい?
前回の突入前の加賀美父ちゃんのは正しいよな(存在自体がミステリーとも言う)、この場合は、えーと、余韻、ああそうだそうだ、引っ張る謎だな!
もうちょっと違和感の少ない画像にして欲しかったです。。。
(「うぇ?!」という反応をしてしまいましたっていうか、あのその、謎自体よりインパクトが。;)


まあいくらなんでも冒頭に時間掛けすぎですが。


天道くんは家に帰ってきて樹花ちゃん(天道妹ちゃん、もともと好き)(しかし兄以外にあれではさすがに緩すぎないか)に飯を食わせ、スーツを着てました。妹ちゃん大喜びしてたのもわかるよ、おお、カクイーな。
そしてなんか、警察に声を掛け、掛け、掛け。
でするすると上層部に侵入しちゃいました。
催眠術かなんかかあれ? しかし絵面に違和感が。;
役者さんもやりにくそうだったような気もする、若すぎて説得力が。


あと、そんな間に樹花ちゃんが浚われてました。
プールのシーンと神代くんは、えーと、いないと忘れられるのとサービスでしょうか、あの台詞だけでは一見さんには通りすがりの変質者です、もう少しなんとか(微妙に言いすぎじゃない;)。


あと、加賀美くんがなんか≪ZECT≫の本部に侵入したいらしいです、田所さん? 一回しか拝見したことないとはいえ、ここまで若いのと摩り替わっててもさっぱり気付かなくてごめんなさい...orz
(加賀美くんが見分けられないのはご愛嬌!)
(天堂くんはさすがに特徴あるからわかりそうな気もするなー。)


天道くんとひよりちゃんのシーンはなんの意味が。;
(一回抜け出して、というのが不可能とか不自然とかそんなじゃなくて、電話とかなんかこう、ほらーーーっ。)
トンボも出てたっけ、ハチもなんか女の人探してたよ。
まあ来週まで引っ張るらしいし別にいいや。。。