んー。。。

やっぱり、難しいなぁ。
一覧を見ても傾向は決まっているんですよね。ほぼ一定方向を指している。それがイコール病気ということでは少しもない、良くも悪くも。
てゆか、誰にでもその傾向自体はある。


しかし、差異は差異であるし。
それは生きていくのに実際障害になりうるし。
だからといって絶望しなきゃなんないほどに絶対的なものでもない。
他人をそれで裁けるわけでもない。
言い訳にはもともとなりにくいんだけどね。


なんと表現すれば正しいんだろうか。
途中までしか行き着かなくても、それが間違いでさえなければ誰かが辿り着ける道しるべになるかもしれないんだけどなぁ。
(ならないかもしれなくてもね。)