第4話 傷だらけの絆

あの蛸もどき君も(なんでいつも勝手に呼ぶ)、眼鏡の女の子も、可愛かったと思うんですがー。いや、顔が小さいんだと思うけど、、、ヘルメットのサイズ合ってなくてちょっと間抜けなのは置いといてっ。
ぽてぽて、と蛸くんを叩いたメビウス君が可愛いなー。
なんて考えてしまう時点で、かなり評価マイナスっといて下さい。
思い切りよく目が曇ってます。


てゆか、今回の話は面白かったかどーかはよーわかりませんが。
全体的に楽しかったですよね。


全員で集まって、試行錯誤ごちゃごちゃって段階で可愛いよな。w
今回は昔表われた怪獣を「復元してみよーう」という作戦なのだそーです、なんでそれを表出する人だけに蛸もどきんの指揮権が託されるのかよくからくりがわかりません。でも技術自体はあんま今回は突飛に思いませんでした。
多分、いきなり実戦じゃなかったからじゃないかな?




蛸もどき君、、、ごめん、そろそろ罪悪感出てきた。
ミクロス君がー。


ミクロス君、「明らかに人類の味方をしていた節があるっ」。
「しかし敵を撃退した記録が一つもない!」。
わー、かーわーいー、なに考えてそんな役に立たなそーなのを復活さすんですかと突っ込みを入れた人はけして少なくなかったと信じています。


あとごめん、蛸っつーか、ぎょろ目の半漁人ぽいです。
この子が見事にまあ弱いので。
誰が復活させてもホログラムの敵さんに逃げ出す始末。ところでロングの女の子(まだ名前が全然一致してないー)は一体なんで捕まれちゃったんだ。
キングコング? とか小首傾げちまったよ。
んで、眼鏡の女の子のアニメ声がヒットした模様です。
(“刷り込み”だってあとで言ってたじゃん)(それはそれ、これはこれ。)


ミクロス君の名前を間違えた、、、名前が。;
まあ、声の大きー子が、ミライ君に直されてたとことか可愛いです。
しかしホントに声でけーよなぁ。




でもって、髪わさーっとしたベロの長いお姉さんが。
怪獣を呼んでしまいましたので。
ほとんど役立たず状態で出撃。


てゆかその前に、皆でよってたかって「役に立ってない、、、」と落ち込む眼鏡の子を可愛がる攻撃とかあったんですが、気持ちはわかるんですけども甘すぎます、気持ちはわかりますけど。
ミライ君との会話はちょっと好きかな?




あと、隊長? あ、合ってた。
(ミライ君が「補佐官」と呼んでたのと混ざった、あの額の後退したおっちゃんのことですか)(ちなみにちょっとその後ろに引っ付いてるヒト好きっす。)
なんか変なタイミングで喋りませんか、この人。


前にウルトラマンが生き返った話をしてた時に「奇跡ってことさ」。
とか言ってたのはまあ偶然だろーと思ったんですが。
今回「ウルトラマンタ、、、」とミライ君が言いかけたのは完全に遮ってたよねぇ? タで良かったですか?? 私、過去のウルトラマン全然存じ上げないのでわかりません。
確かASAさんだったかが最強ゆーてたウルタロさんですか。
(そこで略すな。)


てゆか、ウルトラマンと怪獣のタッグがあったんすね。
へー、いろんな話があるもんだなぁ。




まあもともと、1分しか持たないんですが、ミクロス君。
(そしてチャージに20分だか掛かるそーなのですが。)
ミクロス君の消失寸前にメビウス君が来てー、眼鏡の子が今回は踏ん張って「側にいるからー」と叫んでミクロス君を安心させて、角を銃で撃ってたり(順序がひどくごっちゃですが;)。


いろいろ頑張りました、可愛い可愛い。
あれ、めでたしめでたしと書くつもりが。。。


今回の敵怪獣くんは、角がでーん。
火球を口からぼーん、尻尾の先にはとげとげー、で非常に皆困ってました。しかし防衛隊の小銃の威力やったら強いよなー。
(ティガには完全に勝ってる、ネクサスよりもひょっとして上?)
(や、『ネクサス』は強い威力がある場合、それなりの反動や制限があったから、あんまり気軽に撃てなかったんさ。)