というか、くるくる廻ってマス。

直情型というか、とりあえず、出来ることは全部やるというよーな思考回路の持ち主になったのは最近かもしれないんですが。


高野さまのお宅と(私は先にSGA屋さんのほーをみたんですが)。
SGA屋さんのお宅で見掛けましたー、というか、わあ、本当に鼻血出そう。


あ、てゆか、ASAさん、本気で映画行きましょうよっ。
いつまでやってんだかわかりませんけどー(届くか届かないかわかんない書き方するるのはどうでしょう)(固有名詞もないし)。
いっそ、一緒に行って下さる方募集。
年齢性別拘りませんが、多分、『夜王』の影響でか、ちょいと微妙な出発をしたことを急遽隠されて女性向けな宣伝なんかをされてしまっている(特撮関係者のことは知ってる人にしかわからない)みたいな展開に、ものすごく身の置き所がない方とか。
特に確認してないですが、最年長だよなぁ。
という方の身の置き所のない(重複表現)ファンだったりする方が。
寄り集まるともっと目立つかもしんないけど、もともと悪目立ちしそーだしいっそどこまでも目立つかーっ、とか開き直ってしまっていたりすると素敵です。


(さすがに映画名を言うと『ウォーターズ』。)




こちらの本、と。
「夢暦 長崎奉行」とそっから派生? それとも逆?
(なんか作者さんはむしろドラマ畑の人らしーし。)


NHKの時代劇、つーか、ドラマ?
脚本の勉強を始めてからもそこそこたつのに名称すら知らんでごめんなさい。。。
とにかく同じタイトルの『夢暦長崎奉行』の原作本。
展開は違うとのことですがー、そして主に前半しかドラマ化してないそーですが。




かかかかか、葛山さんに刺青...orz
(名称を避けたいのか避けたくないのかわかりません。)


いえ、あの、葛山信吾さんです、私が日々沸騰しつつ、なんかかなり露骨にファンしてるお方です。どーもジャニ系好きとは一線があるらしく。
太ってもいいなー、歳くったの見たいなぁ、とかぶっ千切れてマス。
てゆか、奥さんとのツーショットがもうかなり初期から見たいとゆー。
どっち方向に千切れてるんだか、自分でわかんないんです。


いや、男性のタレントとか好きでも(男性の女性タレント好きもかな?)。
別に本気でショック受けたりはしないんだろーけど、「ちょっと寂しいなぁ」「誰のものにもなって欲しくないなぁ」くらいには感じるらしーと認識してたんですがー、まあ、最初から三十路の半ば? だし。そもそもつい最近だし。結婚も数年前ですし。
だから残念かな、とか思わないところまではいいんですが。


下手すると彼の奥さんだからって理由で好きかもしれません。
あと、恋愛話なんかをついうっかり見て、お似合いだったりするとその女優さんも結構好きになるかもー、みたいな。
これもありふれてるんでしょうか、何分にも、ミーハー初心者なのでよくわからない。




いや、なんでしたっけ。
後の、遠山の金さんらしーです。>葛山サン
でもって、おとーちゃんが小林稔侍、、、?


あれ、この人たち、こないだ『女刑事みずき』で親子役やってましたけど。
えーなにー、嘘ー。
なんかでれでれした感じのおとーさんでしたー、いや、もともと小林さんて結構共演者に優しいというか甘いというか(なんか好き)。
でもって息子がちょっと拗ねててねー。
可愛かったなー、あれも。みずきさんとの絡みが少なかったのは非常に残念でしたけども、なんか周囲の男どもに掻っ攫われたというか(語弊がございます)(気にするな)。




というか、だらだらまた意味もなく長くなりましたが。


復刊ドットコム≫、ならびに≪たのみこむ≫に頼み込んでまいりますので(マジ)。
文章を考えなくてはなりません、たのみこむは初めてだな。
あと、NHKに再放送願い、と。


メールよりも葉書が有効。
ふむふむ、NHKのサイトを探すことにしましょー。


てゆかひょっとして、私は内容とかなんも頭に入ってませんか。
参りましたね、なんか知らないんですが、文字が認識出来ない...orzふは