DVDれんたるさいと利用計画。その18

レンタル選択画面の前で、さーて次はなんにしよーかなと迷い中。
詳しくは話せませんが、普段考える時間っちゅーものがほとんどないのでこういう状態はなんか久々です。


なんでレンタル不可なんだよ、、、『真珠夫人』orz


かっしーな、今までずーっとノーマークだったやんかー。
いや、借りませんよ借りません。;
つーかどうも、私が葛山サンが好きだと認めることが出来ないのは、どーも芸能人とアニメキャラクタが同一の脳内カテゴリに入ってるからっぽいです。こないだ会話してて、無意識に「生身のオトコ」と完全に区別してたので気付いたんですがー。
他の女性って、芸能人ってどの分類なのかなぁ?
抱かれたい男ランキングとか、そーいや苦手だったよなぁ。
まあ、完全に周囲の人間と同一だとヤバいですが、なにも二次元と一緒にするこたぁないよな。うーん。
ちょっとずつ治していこ。




えーと、『ネクサス』もなんだよなぁ、ウルトラマンが続くし。
もう一回あとにするとして。
あ、『ツインズ・エフェクト』行っちゃおうっかなー♪(言及したことはありませんが、台湾だか韓国の美少女吸血鬼モノ)(出来はよいらしいですよ?)


そーなると、相方は手堅く行くか、それともここで『アバレ』いっとくか。
B級映画って気分ではないっすね、てか前回に『あずみ』借りてるからな、しばらくは置いといてーと。
(てところで気付いて、自己紹介から下ろしました)
(毎度のことですが長ぇ。)


アバレンジャー』はねー、どーも次に踏み出すのが辛いんですよね。
次の巻も痛い話があるっていうしなぁ、むーむー。この場合の「痛い」は、特撮らしからぬですが、ドラマ的な痛い。結末は止められたっていうんですけども。
荒川サン(脚本)は好きなんだけどなぁ。
最初からドラマ作って下されば、多分、、、受け入れられると思うんですが、それでも彼の場合駄目かもしれない。また私が荒川サンとの兼ね合いで、やたら効く体質だしなぁ。
なんかで、判断能力鈍らせて見たほうがいいかもしんない(そこまでか)。
酒でも買ってくるかなぁ、酔ったふりして大抵正気だけど。
意味ないか、、、意味ないな。




アバレキラー自体が悪いんじゃないんだけどなぁ。うーん。
あの彼がどーしようと、構やしないんですよね。
それ以来、なんかスイッチが入ったというか、りょーが君がなぁ。うーんうーん。


好きだったんだよなぁ、あの変なヒト。多分私。
そりゃ、ドラマ展開しないと意味がないわけですが、ていうか、本来私はそーいうのを好むはずなんですが、そのままであって欲しかったなぁというか。
うんまあ、変われと言ったり変わるなと言ったり。
単に我が侭なんですけどねぇ。
一昨年の作品だから、別にそれでもいいんだい。


こーゆー感情を、「かくあるべし」というところと混ぜないよーにしないといけないと思いますよ。うんなんか、今更ですが。
物語りってそもそもなんのためにあるんだろーと。
なんとなくそんなことを考えてました。




うし、決定(いつもの形式で一番下に)。


えーと、もしかたら金曜ナイトドラマの『OLヴィジュアル系』を借りることになるかもしれません、『ミステリー民俗学者 八雲樹』のほーを行こうと思ってたのに、なかなか動かないしコレ。。。
むー、『ああ探偵事務所』でもいいんですが。
事件モノってわりと見てるもので(母の趣味)、なんかいまいち借りようかなという気持ちが薄いんですよね。『八雲樹』も事件モノっちゃ事件モノですがー。
まあ、民俗学絡みなのでー。


これもお決まりのパターンっちゃパターンですが、ベタ設定にしては、かなり奮闘した出来なんじゃないかなぁと。原作と本放送と、ちょっとずつ見てる限りでは。
ああ探偵事務所』は結構キャラクタが好き。w
(主人公の喋り方がまた変わっててねー)(そういうの好きなのかしら?)


『OLヴィジュアル系』は主人公の子が好きなんですよね。
いや、俳優さんじゃなくて、あの役が。
時々原作をパラ見出来るんですが(ドラマ化したりすると一時的にカバー外して見本が置いてある本屋とかに行くので)、なんていうのかな?
コンプレックスあって、周囲を騙してるみたいな形なもんで。
そりゃ、結構マイナスの感情もあるんだけど、ぎりぎりで、どんな相手に対してもちゃんと誠実だったりするよね。
弱いこと、劣ったことはしょーがないし。
それでも前向きなヒトって好きです。




第18回レンタル記録:
 『ツインズ・エフェクト
 『爆竜戦隊アバレンジャー』Vol.7