2005年の総評ぽく、続き。



去年の後半は一条さんで(もはや総評のかけらもない)。


『ネクサス』の姫矢にーさんも良かったですが、ここはやっぱりドラマの勝ちなのか一条さん、ていうか俳優にまで及んでドラマDVDまで借りて見てました。いやまあ、手堅い話だったので結果おーらいなんですが。
ていうかまあ『クウガ』に馬鹿みたいに嵌まりましたわけです。


まあそんなことはいいんですが、細かくはないですがどうせ単独でいくらでも言えるし。終わったら全体評みたいのも書きたいですが。




わりとこー、ヒビキさんが恋しければ細川サンを見ればいいし。
案外とオダギリくん見てると「あ、五代クン」とか思うんですが(これは逆なんでしょうね、どちらも、彼らの元の一部分を書き出したわけですし)。


一条さんに関してはいかんともしがたいわけです。
ぶっちゃけ、もう少しルックス悪ければなーーー、とかなんてことも思ってみたり、女性人気は変わったかもしれませんけどッ、私は別にそれでもいいんだっ。
いやまあ、天然&美形サンて組み合わせが嬉しいのは認めますが。
認めますが、でもでもでもーーーっ。
なんていうんだろう、あのぶち切れっぷり。
彼じゃなかったら(中の人ね)許せなかったような気もするんですけれども、それは別に見た目がどーとかじゃなくて、なんていうんだろう。どこでそう感じるんだろう。




悪役やってるとなんか「儚い」しーっ。
刑事モノに出てても後方支援だし(てか、『クウガ』でもやたらと心配されてたし、くそー)、女の子口説いてても灰汁すらないよっ(ちまちまトレンディ・ドラマに出てます)。
もうこんななら、バラゴン見(ry
だから私は「一条さん」になにを求めているの...lllorz


あとディスク2枚では、到底一条さんが足りないので、なんとか水増しをしている状態です、同じものを見ても記憶しているので(頭の悪い記憶力)、特に嬉しくないんですッ。


でも『真珠夫人』に関しては、見たら泣くかもしれません。
あーうーあー、ヒロインに関しては全く問題ないんですがー。
ていうかあんなに戦闘性全開のヒロインて(すてき)。




映像関係に関してはそんなところです、自分でもわかりません。
もう全部語るつもりとかないんですね、いやちまちま書いてますが。


今年『アバレンジャー』『ネクサス』が盛り返すかどうかわかんないです、止めるつもりはないですが、ちょーっと好み? てわけでもないんですが、引っ掛かるところがね。
姫矢さんがー姫矢さんがー(評価言うな)。


ドラマ系、映画系だと特に印象に残ったのはないかなぁ。
数とか見てないのが敗因ですかね。
強いていえば『ゴジラ』かな→ァ?
あ、『VERSUS ヴァーサス』。w
(B級好みなのかしら私ってば。)




ライトノベルは多分≪されど罪人は竜と踊る≫と≪彩雲国物語≫だけ買っていくかと思います、あとは図書館で借りられたら見るかなー、程度。
漫画は、、、なんか買ってたっけ、弾みでぽこぽこ買いはするんですが。
まあ思い出せないからいいや。


あと、テレビ番組だと案外朝の連続ドラマ好きでした。
風のハルカ』だっけ? なんかね、ちょっと可愛いんだよね、皆。w
けーたろー君がいいので、ハルカちゃんと早くくっ付いて欲しいのですよー。んでまあ多分今年も視聴継続するかなと。




刑事ドラマは『相棒』と『女刑事みずき』。
はっきりいって、シリーズ続いているにしては『相棒』も頑張っているとは思いますけれど私的には『みずき』のほうが良かったなと。
ラストの話が一番好き。w
(てか、あの回のゲスト女性の人勿体無かったなー。ww)


またシリーズ重ねてくれたら嬉しいんですけどね。


あと、うーん、小説、歴史系については今年は新しいものなかったです、脚本の勉強を始めて映像を勉強がてら見始めちゃったから、とにかくそれに時間を裂かれたって感じです。
あー、課題出さなきゃ...lllorz


今年は少し、読了済みの純文学のレビューを書こう。
あと、歴史関係書&小説なんかをちょこちょここなしていくつもりです、「ローマ人の物語」とかちょい読みかけてます、風土文明が先に来るのが痛いケド(人物が先だと楽)、まあ読み進められるでしょう、あのくらいの内容なら。




あ、あけましておめでとうございま、、、した?
(いつくらいまで有効なのかわかってない)(本当に日本人か。)
(てか、「常識」以外のことなら大抵知ってます。;)