DVDれんたるさいと利用計画。その4
がーっと、表記を直したりしたので、どかんとレビュー数が増えました。
前は気にしていたんですが、最近はまあいいやと思うようになりました、まあそれでも一応増えると嬉しくないでもないような気もしないでもないし。
具体的には『仮面ライダー555』→『仮面ライダー555』。
だって全角だとキーワードに引っ掛からないみたいなんだもん、全角キーワードを増やしても良かったんだけどね。うん。
ていうかあれですよ、6回(12枚)すでに借りて、そもそも3回もこれ自体を書いて、そもそもって言うならレビューも必ず書いてるんですよねぇ。
まだ言い足りないのか、阿呆ですな。
まあ、作品単位とかでなく、なんとなく流れで感じることってあるしね。
基本的に、「特撮」だけになる予感が大。
なんちゅーか映画はなんで見たのかとか一個ずつでも書けるもんな。
んで、3回分の『ますこま』(>れびゅ)。
これ別に穿って見てねぇよ、削ったよ。
削ってこれなのは私のせーじゃねぇ。
なんのための作品なんだか、微妙にわからなくなるのですが、世の中仲良くてなによりというようなことなのだろうか、言葉の響きだけは美しいな。。。
さて、と、もうそもそも、『クウガ』にがーっとのめり込んだ挙げ句に、なんとなく息苦しくなってきてる段で『555』を語るというのも違和感なのですが。
息苦しいっていうか、シビアな話だよねぇ。;
人様の感想とか見てると(ブログ全盛時代じゃないのがちょっと残念)、感じてる人と感じてない人の差異が激しいなぁと。
確かに、設定も優しいし、登場人物も皆仲が良いし、「敵」の描写だって「遠来からやってきた型」だし、倒すのに心が咎めるってこともないよね。
戦闘だって、結構ちゃちい。
警察の描写だって、正直、前もって聞いていた評価ほど大したことはねぇなぁ、というのが本音。つなぎは上手いけどね、どーもスタンドプレー的な側面が強いというのは否めない感触。
ああでも、補佐的な動きの描写は確かに上手いかなぁ。
、、、って、『クウガ』は次回レンタルだよ。;
『555』なんかと比べたら、て話なら、それはもう、優れてるとか優れてないとかの騒ぎじゃないよね。ぬっちゃけ、比べること自体がむしろ違和感っつーか。
後者は描く気ねぇだろっていうか、別にそっちが目的だってわけではないような気がするんだよねぇ。
ただ、あんまり唐突に必要な登場人物が現れると、一体なにを見せられてるのかがわかんなくなってしまうので、脚本以外のところで気を使ってあげて欲しいなっていうのが本音っちゅーか。
慣れれば慣れるってものなのかもしれんが、登場人物の「悲哀」やらに感情移入を妨げるほどの違和感ってのはさー、ちょっと間口が狭いっていうか、勿体無いんじゃないかと思うのよ。
さんざ褒められてる通り、時々びっくりするほど良いんだけど。
それ見ても、鼻で「はっ」とか笑うヒトの気持ちもわかっちゃうからさぁ。。。
『ブレイド』は可哀想なので放っておいてあげて下さいッ(本気)。
ていうか、ここから『クウガ』を借り始めるわけなんですが。
なんで見たくなったのかの記憶がないんだよねぇ、id:andy22さんのとこで「苦労性」と見たからのよーな気もするのですが、いや、一条さん。
ていうか、超露骨に「一条さん」好きなわけですが...orz
実は外見で好きっていうと、堂本光一だの京本政樹だの藤原紀香(だっけ? あ、合ってた)だのと、ドラマに出てても見ない、バラエティに出てても持って数分という、お前の好意の発露はどこにあるんだという面子と。
あと写真でマジ一目惚れっていうと、マハトマ・ガンジーにアルバート・アインシュタイン、それ中身だろ?! と突っ込まれたんですが、違うんだよー、違うんだよー、ガンジーさんなんて本気で若い頃見た時にぎゃーつく騒いで、「でもお年を召してからのほうが素敵だわっ! ていうか、スーツより民族衣装がいいっっ!!」とか言ってたのに。
誰もミーハーと認めてくれなかった。。。
(だれもわるくない。)
最近だと、国連のアナン事務総長とか超好きですね、出てくるたんびにうっとり。
いやだから、一条さんてあんな露骨な昼ドラ顔なのにどっちかというと下の段の意味合いなんですよね。いや、かなりバランスがおかしい気はしてますよ。;
いや、内面じゃないんですよ、姿形がやっぱりメイン、なんだろう?
第4回レンタル記録:
『仮面ライダークウガ』vol.1
『十二国記 月の影 影の海』一巻
≪十二国記≫はまあ異色のものを、という理由です。
私、見れるアニメがほとんどないからなぁ。