二十四之巻、燃える紅

お酒入ってますー(私事だっちゅうに)。


ファンタジー方面は、いまいち遠いお空に見守りつつ、、、まあいつものことなんですが、ラノベ読んで漫画読んでもなんでこんななのだろう私orz
どうも楽器な武器は三種類でいいのですかね?


えーと夏季限定。
他の武器では、分裂してしまうマカモウさんがいるとのことで、この時期の鬼の皆さんは太鼓限定なのだそーでーす。




えー。
なんで最初からそう一言言わんのかぃ。
という突っ込みを、津々浦々から入れられているのではないかと予想されますので、私も入れておきましょう。


ザンキさぁぁぁんorz
貴方が、貴方がしっかりしなきゃ、あとトドロキちゃんに誰がフォローを入れるっていうんですかーっっ!
(ヒビキさんに期待する気はさっぱりぽんとないのですかー。そうですか。)


つか、今回に限っては、イブキさんらが早く合流してしまえばよかったんですかね。
落ち込んでるだけでフォロー入れそうだもんな、イブキさんて。


しかし、ヒビキさんならともかくも(トドロキちゃんはもっと違和感ナシ)、生身でイブキさんのアクションが見られると思ってませんでした。w
なかなか様になってる、というか。
トドロキちゃんとの動きの相性良くないかこれ?
剣舞みたいなものだとしたら、レベルやらスピードが合ってないと結構面倒なはずなんだけど、練習の成果とかなのかなー?
まあ、片方がリードすることも可能は可能なはずですが。


ちょいと素人目にはイブキさんがリードしてるみたいにも見える。w
身体能力は、あの体格だとトドロキちゃん、素でそこそこあるだろうと思うんですがね、どっかで見たけど、イブキさんて平成ライダー並(前転がやっととか。ww)の体力しかないんではなかったっけ?
でも姿勢いいんだよなぁ、この人。




てかなー、イブキvsトドロキ、絵面がいいよなぁ。
くー、男の子っていいよね、混ざりたいー(そっちかよ)。


童子が一人なのに楽しげ。
しかしなんか寂しいな。いや、うーん。。。


トドロキちゃんがうっかり斬って増やした分なども知らぬ気に、ぼっこぼっこと田んぼの中から増えまくるドロタボウ?
地方原産かなぁ? 知らないや。




順番すっとばしましたが、ヒナカちゃん→明日夢クン、カスミちゃん→トドロキさんへの説得、というか。
これは折り合うための慰めみたいなものかな。
今回の話のシンクロは良かったと思います。
ちなみに、ヒナカちゃんが真似した弦とトランペット、なんで真似だけなのに破壊力があるんだろう。w


カスミちゃんの言葉に動揺するトドロキちゃんもおかしい。ww
そんなアナタ、、、学生以下レベルな。
ちなみに、そのあまりの進展のなさっぷりに(恋愛なのか→? とまで思わずにいらないというのもあるにはあるが)、全面応援。
とりあえずは会話を成立させよう。うん。


なあおいorz


ザンキさんへののろ気ってる場合ではないだろうがーー。
ていうか、一番心配してくれそうなんだけどなぁ、つか正直、一番ヒナカちゃんの可愛いとこを見てるのはザンキさんなんじゃないかとまで思うよ。;




明日夢クンの≪たちばな≫サイドに持田ちゃん来訪ー。
&どうも前回の吹奏楽部の部長さんが来たのは、彼女の差し金っちゅーか、きっかけを作ったみたいでしたね。


んで、そんな中であきらちゃんからのお電話。
ええええ?! 明日夢クンて、あきらちゃんを名前で呼ぶのか。;
あーえーうー、とりあえず今回は見送り。まだなんか動きそうだ。。。




今週のお仕事風景、三匹が斬る、風。


パンを落として半分以上見られずorz
なんか紅かったです、炎ってました。まる。
だってヒビキさんがいると、危機感の共有の前に、画面のあっち側にもなんか危機感がないから、感情移入もなにもーっっ。
相変わらず、のてのて動きますな。
可愛いからもちろんいいのです(中身が違っても瑣末ですともー)。