十九之巻、かき鳴らす戦士

なんだその完全祝福ムード。。。
母は浮かれて朝からカツまで揚げるわ、たちばなの面々もヒビキさんと明日夢クンの出会いからの思い出に心を馳せる。
一高校生のバイト初めとは思えねぇんですがっ。ええもう。
だいたい、おめでとうってなんだ、おめでとうって?!


と、思わないのでもないのですが(持田ちゃんまで;)、当のそのヒビキさんが解禁! とばかりにいそいそ、少年と話すためだけに電話を掛けてきた段でなんだか、いろんなことをまとめて諦めましたとも。
お幸せに〜。
(今ならもれなく語弊付き。)


ところでヒナカちゃんは真面目に困ったと思いますが、じゃれる子犬もじゃれ付かれるヒビキさんも大変にラブリーです、ご馳走さま。
でもあのモトクロスシーンは、あまりにも落差がありすぎて吹き替え臭すぎて駄目です!
いやすみません、なんか寂しいだけだけど、ううう、なんで寂しいんだろうorz
少なくとも前のめらんと安全に転べるだけでもすごい腕だよね。




歌いながら出動する、と聞いて、絶対外してくれると信じていたのにトドロキさーん!
しかし、なんかまじーんでないかこれ、となんとなく思わせるところはさすがです、ちゅーか動きに無駄がありすぎ。;
もうこれ、俳優さんの素に近いんではないかとまで思いましたさ、つーか間違ってても恥ずかしくないっス。騙され上等。
女性に優しく〜、を口ずさんでいるところなど、本気で悲しくなりました、ヒナカちゃんあと一引き。。。


ザンキさん、≪たちばな≫へ顔出し。
どうしてだろう、なんか明日夢クンとザンキさんの“偶然”に、ヒビキさんが拗ねやしまいかとあらぬ気分になるのは。
なんつーか、最前の電話をマーキングっつーか印付けみたーい、なんて思っちゃったりしたからなのだろうか。
将来、明日夢クンが弟子になるとしたら、溺愛タイプのおとーさんになりそうです。
あ、是非そこら辺はキャッチボールなどでよろしくお願いします、明日夢クンが内心嫌がってる(つーのは彼らしくないから冷や汗あたり?)けども、付き合ってあげてる感があったりするとサイコーなのですー。
(だからツボはどこに。。。)




今週はトドロキさんのお仕事風景。
ザンキさんと勢地郎さんがどれどれと覗くわけですが。
じゃんじゃかじゃんじゃかじゃんじゃかじゃんじゃかじゃーん!


力、余りすぎ。
勢地郎さんザンキさん、どうぞ笑うなり呆れるなりしてあげてよー、そう真面目に捉えなくても、単に暴走してるって見ればわかるじゃんかぁぁ。
私がいたたまれないっスorz


あーでも、ザンキさんはともかく勢地郎さんは確信犯かもなぁ。;
この方って、なに考えてるかさっぱりわかんないよね。いつも。




ところで始めて(何故;)、ちゃんとザンキさんを正面から見たのですが、この人ってなんか顔可愛いなー。知らんかった。
なんか、リロ&ステッチのステッチみたい。w
(ぬいぐるみもどきのほうですよ。)