基本的な私の内面。

例えば私が、なんちゃらっていう土地の、お洒落な店に行ってつかみ出されたとしたら納得がいくんではないかと思います。
なんちゅーか、雰囲気ってのがあるじゃん。
そこであっさり通用するほどの美形とかじゃあない。


だからって、「憧れてる」かと言ったらノーサンキュー。w
いりません、ってか寄ってくんな。


と思っていたのが基本姿勢です、腰が低かった理由の一つでもあります、だって見下してるも同然だもん。こっちが悪いよね。
好奇心だけでお邪魔するんだから、言うことも聞きましょうと。
(そしてそう思ってることも隠しましょうと。)




選考が決まったとのことです。


休みを取っていたので、正直嬉しかったです。駄目だったら絶対誰か連れ出して連休を遊ぶつもりでしたとも。
「なにかのチャンスになるといいわねぇ」
とか母が言いやがりました。


すみません、、、ちょっと浮き世離れってるんです、こないだ国立大の教授(現在講師)話が来ていたし、今度BSにも出るらしーので勘弁してやって下さい。
あっちは顔で世の中渡ってるよなぁ。
さして自覚ないし、他もいろいろ抜けてるので愛されキャラ。


という話は、しませんでした。


あんまりに扱いが酷くて頭に来た時に、匂わせてやろーかと何度か考えはしましたが、そこで臨機応変出来るくらいならそんな怒る事態にならんのと違うのでしょうかしら、たはは。
まあ、母親のイメージもあるしねorz
じー様も、知らん人がいたら馬鹿にしても大丈夫な大学の教授でございました、新六大だかなんだか、当人は全然有名人じゃないけど、文部大臣の鞄持ちはしてたことあるってさ。




制作会社の人とかに言ったら超面白いよなぁ、とか思いはしました。
でも、てめぇのことじゃないしなんかそれもそれで虚しいから止めました、なんか負けって気もしないでもないし。
しかしどうして、ところ構わず勝負事になってしまうのか。ううむ。。。




もはや、「彼女たちの意思はどうだったんだろう」という(ブログの感想でしたな。)レベルではねーのじゃないかと思います。


簡単に言えば、私には、「テレビ」「ファッション」の、たとえ頂点近くにいたとしても、鼻で笑えるような人らとの関係があります。
私自身にも、それなりの話はあったしね。喧嘩別れしたけどなっorz
見てたら泣くよなぁ、あああ、超すみません。。。




全部終わって髪が崩れてきて。
ふと街を見た時に、同じ髪型をした人らをたくさん見掛けまして、なんでこんな目立たない格好を、しかもわざわざ手間を掛けてしなきゃならないんだろうと心の底から感じてしまいました。


ひょっとして、馬鹿にされたくないだけなのかな?
なら私が馬鹿にされるのは仕方がないね。


馬鹿にした相手に、馬鹿にされ返す、というのはとても自然で問題のないことと思います。理解出来ないのだもの。理屈もなにも。
つまりまあ、あちらもそう思っているんでしょう。