実際に会いました。

まあ、休みを取らせたことと、選考中という情報が前後したというようなことはありましたものの、持ち前の事勿れ主義で不問に(そーいう主義です、いや本当、そうでないと一生闘いっぱなしだし)。


選考に使うとのことでVTRに撮ることになったそうです。
あまり乗り気ではなかったんでないかと思うわけです。
なんか扱いにくいしさ、私。
こっちだって超絶困ってたけどな、もはや言語が違う。。。




会ってもちっとも噛み合いませんでしたが、リアルでにこにこしてりゃあ、男は甘いのでそーも気になりませんでした。
相変わらず趣味の話。
歴史、と言いましたが通じなーい。w
現代だと中国の張学良とか、四大聖人とか、あとなんといっても顔が好きなのはアルバート・アインシュタインとか、ガンジーさん。
ガンジーさんはやっぱり民族衣装!! お年を召してからに限るっ。


とかは言ってません。
(ヲタということは否定してません出来ません、一切、うん。)


『管子』とか好きなんですよねぇ、とある政治家の名前を冠した書物でー、およそ500年に渡って好き放題書き足されていって、内部破綻が並じゃねぇところがー。w
他にも書物内での意見が違う本も。
記述者がわかんない本も、書かれた時期が長い本もありますが、複合すれば、


「世界で一番無茶苦茶な本じゃないのかなー、と思って。ww」
(現時点知識。)


とかは言いました、普通の人は困るでしょう。
もういい加減、訳わかんなくなっててすまなかったorz


日常会話ですら通じないから、もうなに言っても平気かなー、とか思っちゃったんだよ、実際困惑度合いが他の話題と特に違うことはなかったしな。


で、あとはまあ、あれやこれやと喋らされたり。着替えされられたり。
ポーズを決めたりと。
下アングルで取れば視線がおかしくなるのは当然だろう、勘弁すれ、私には上目遣いで修正する必要はないんだから正面から、、、撮っちゃ駄目なんだねorz
化粧してない、というところに喰い付いてきましたよーな。
で、選考に入るのだそーです。




アニメに関しては、少々は知ってたのかなぁ?
漫画だとー、うーん、ジャンプの「デスノート」を少し読むという話をしましたが知らないっぽい、そーか知名度低かったか。;
「コーセルテルの竜術士」「宵闇眩燈草紙」とか、言ったけど困るよなぁ、ごめん。
鋼の錬金術師」も読んでますよ、とは言ったのですが、アニメは見たことが9分くらいしかない上に、内容覚えてねー。


アニメイトには行ったことがあります、ラノベも読んだことがあります、と返しても、アニメのこと以外は単語もわからないのか無反応。
ていうか、アニメの知識があったかもわからん。




帰ったら母に馬鹿にされましたよ、「どうして相手の気にいるよーな態度が取れないのかしらねぇ」というふうに。
そこまで徹底的に、求めてるタイプが狭い、っちゅーか、ほとんど一系統じゃない限り期待に添えない状況下でどうせいと。。。
(いや、私も私でズレてるけど。;)