Act.4



光の球体として、落下していくヒロインとヒーロー。。。


んでもって、彼女が歌を歌い始める。
じ、実写で「案外悪くねぇな」として見られるとは、我ながらびっくり。;
つーか、なんかいいシーンでしたね。


意味がよーわからんかったんですが『セラヴィ』ってそーいやなんか意味ありましたよね。ごめんなさい某少女漫画の世界最強魔法使いを思い出したりして(マジに余計)。




なんか、≪銀水晶≫がどーとかいう話になってますが。
伝説な定番アイテムという認識でよろしーでしょうか、そーいや前回の亜美ちゃんうさぎちゃんのクイズ形式の設定説明面白かったな(女の子特撮じゃなかったら許しません)。
どーも地球規模っぽいので、登場人物の財力行動範囲じゃあ、いかにも見付からないよーな気がするんですが。なんで地球規模にするんだろうなぁ?
ちまこい、個人デザイナー展にないのもはっきり言ってすごく納得。


つーか、水晶で有名ってなんかあったかなぁ。
半貴石だったと思うし、サイズが大きくてもそれほど希少価値があるのかどーか。
今回みたいに青かったらそれなりに価値があっても不思議でもないですが。


まあ、怪盗もどきがそれを狙いー♪ という展開はよろしいと思います。
今のところ、ほとんどそれらしい説明はありませんが、多分そのうちなんかしら話があるんでしょうっつーか。


あり? 「セーラーV」だけ知られてて、宝石の窃盗犯である(らしい)タキシード仮面さんのほーは世間に噂が広まってないんでしょうかね。
そーしたら、なんかうさぎちゃんが気にしてそーなもんだもんなぁ。
まあ、育ちが良いっぽいお姿なので(素)、宝石近辺を多少うろうろしていても怪しまれない理由はわかりますが。




えーと、でもって、レイちゃんが「仲間」になることは拒絶したので。
共同戦線は張れないままに、でも彼女も彼女の意思によって、えーと、≪青水晶≫の披露される政治家? だったかの令嬢のパーティに潜入。
もう少し仮装ってものを考えたほーがいいと思いますレイちゃん。
なんで巫女服に仮面。せっかく可愛いのに(そっちが本音かコラ)。


でもって、妖魔が現れたとかなんとか。


うさぎちゃんは、タキシード仮面にぶつかってうっとりしてました。
そいでもって、メッセージの替わりに『セラヴィ』という曲を掛けてもらう、つーか、ここで出てきたDJさんて、なんか知ってる顔だったような。。。
まあいいや。


でもって、後でその曲のタイミングでもって、三体同時攻撃とかしてましたよ。


いや少し遡って。
レイちゃんが亜美ちゃんを庇って、サボテンもどきから逃がして、そのあとくるくるのツタ、、、なんでサボテンにツター? まあいいや。
で、レイちゃんがツタに絡まれてたら着ぐるみを来たうさぎちゃんが到着。
着ぐるみが脱げません。


「危ない!」とレイちゃんが自力でツタをぶっ千切りました。
うんまあ、レイちゃんも言ってたけど(笑いながら)、うさぎちゃんが助けに来たんだと思いますがー。可愛かったのでまあいいです。
つーか、正直逆よりもちょっといい感じ。あはは。w




水晶持って逃げてた、亜美ちゃんと合流するも。
サボテンが三体に分裂。
もっと無限に増えるわけには行かなかったのかなと思ったんですが無粋ですかそーですか、いや全くです。
一体残すと残りの個体が復活するそーで。


まあところで、技の名前名の長さが違うことが、タイミングのずれた主要因だったと思いますもので、歌で合わせても根本解決にはならんよーな気はするんですが。
だいたい、どこに合わせてたんだかもわかんなかったしネ。
そんなこともまあいいです。


まあごたごたの末に、うさぎちゃんとタキシード仮面がビルから落下。
でもって、なんかぷかぷか浮いてたんですが。
細かいことはやっぱりどうでもいいですね、うんうん。


「歌、意外と上手いんだな」
というのはなんていうのかこの気障男というところで締めたいと思います。
ねー、なんかそれも可愛かったなー。