第7話、囚われた2号

どこまでだったか本気で忘れました。。。
ああ、えーと、剣崎くんブレイドが捕まって。
なんだったか研究所みたいなところで、なんか密室に入れられて。


そこからカリスさんが「にょー」と覗いていたら。
剣崎くんが(さすが融合率高いねっ)、ムキー、と怒ってしまって融合値とやらが上がってるそーですよ。えーと、変身するのになんか「えーすあんでっと」とかゆーのを素体にしてるみたいで。
それってそれ以前に説明されてた、かな?
いやなんか、基本的にいろいろ聞ーてしまってるので、さすがにその辺までは自信がありません、個人情報なんかはちゃんと認知できるんだけどね。
(外部情報と作品で語られてたかどーかの区別っス。)




生身カリスさんてやっぱりちょっと可愛いよね。
あんまり可愛い撮り方してくんないからわかんなかったけど!
『ウォーターズ』("06映画)なんて無茶苦茶可愛かったよ。何故にそれを生かさない! って敵の顔の可愛さを生かしてどーする(ノリ突っ込み)?!


すみません、今のはなんか真面目に間違えました...orz
敵キャラじゃん、灰色ですけどもさ。;


まあ、カリスさん変身体が超絶に可愛いのは本筋なのでいいんですが。
とっても悪には見えないぜっ。
むしろブレイドとかギャレンとかのほーが、雑魚(ry




まあでも剣崎くんブレイドと、橘さんギャレンの強さは雲泥の差らしく、ひょっとして剣崎くんは「頭が壊滅的に悪い」「アンデット並(動物らしー)」とか言われてるのかしらとか思っちゃったんですが。
て、天才設定らしーし、そんなことはない、よねぇ。;
あああ、紙一重ってやつだったらどうしよう。
(そもそもこの天才設定って外部情報なんだけど、外部情報でしか存在してない気がするんだもんッ)(とても妥当だ!)
(そこまで言うとそろそろ俳優さんに失礼っス。)


まあとりあえず、ブレイドvsなんか雑魚敵。


そこにカリスさん乱入。
さらにそこに、「ぽえまー」コタロー君に促されてしまったギャレンさんまで乱入したものの、ギャレンさん弱いです。
さ、叫ばなくても...orz
(悲鳴ですよ悲鳴ーっ。)


いやもう、こういうの書くのって反則かと思うんですが、生身の一条さん(inクウガ)とやりあったら負けるよーな気がしてならないの。。。
あの人の強さもかなり反則なんですが。
だってそう見えるんだもん!


でもって、橘さんは悲鳴上げててもあんまし違和感ないんだよッ。
か、革命だと思うな、特撮界における一種の密かな革命、はははは。;
実際のところ、結構な英断だと思うんだがなにを描きたいんだろう?




あと、カリスさんを、えーと、伊坂という敵さんが呼び出して。
「実験体を捕らえたから付き合わないか」とお誘い。


ちょこっとついてきてはくれるんですが、「時間の無駄だから帰る」ともっともなとを言い出して帰っちゃおうとするのを。
生身カリスさんがお世話になってる喫茶店に爆弾を仕掛けたっ。
みたいなことをして引きとめてます。


、、、そこまで協調性ないんですか?
てゆか、そこまで言うことを聞ーてくんない相手をなんでそんなにまでして引き止めたいのでしょうか、伊坂さん。
(敵さんだから本体あるんだけど未登場。)
いやむしろ、そんなわけのわかんない思考回路だから相手にされないんでしょーか。なんとなくカリスさん見てると違うっぽい気もしますけど。


「天音ちゃんにお前の正体をバラす!」と剣崎くんに脅されて。
「そんなことしたらぶっ殺す!!」とか言ってたのこの回だったかなー、前回だったかなー、なんかわりとどうでもいいんですけれども、多分前回だな。
今回は剣崎くん捕まってるし(まともに見てないなら言及すんな)。


君のソレもどーなのかと思うの、剣崎くん。
いや本気じゃないのだとしても。
なんか密かに、ヒーロー特撮に対しての革命してるんでしょーか。
それにつけてもカリスさんは人間らしいです。やたらと。