第4話、永遠の命の謎



剣崎くん可愛いじゃねぇかっ!


危うく泣くところだったorz
(多分、話進んだらリミッターとかなしに泣けるよーになるかと思いますー、突っ込みどころは多いけど、いいじゃんそれもっ。)
「心配してくれるのかー!」と大喜びされちゃったら、それだけでいいんかいと内心突っ込みつつも、可愛いと思わずにいられないじゃないですか。
つーか、そんだけで命掛けてても平気っつーのが、、、いいのかよそれでいいのかよー。体が駄目になるかもしんない、つー論点に対して、心配してくれるヒトがいるからいいやっ! つー結論ってなにそれ。
足し算とか引き算すら出来てないよ!!


すみません、いくらなんでも白旗です。
どう考えても、頭が悪いー。これは頭が悪いよー、いい子だー。




で、「橘さんの裏切り」というのがあれです、誤解っぽい?
まあでも、誤解くらいどーでもいいという態度だし、それに乗じて情報を手に入れようとしたっぽいので、まあイーブンイーブン(単語を適当に使うな)。


つか、似てるって思ってた人たちの区別がつくようになりましたぜ! 一部!
橘さんは黒髪ばさばさ、若干目つき悪い!
カーキ色のジャケットを着ている場合は、高確率で始さん。
コタローくんはよー喋るのでわりとすぐに判明。
剣崎くんは勘!


威張れませんねー。数人揃ってる時は会話の内容頼りだし。
でもライダーさんたちは、見分けつくよーになりましたよ。
主にカリスさんデザインが可愛いからではないかと思います。まる。あとは色。
うーん、美形ばっかりうはうはって見れる人いたらすごい能力だわね。




えーと、元研究員のシオリちゃん?
この子が、おとーさんがこのなんたら研究所に勤めていたということを思い出して(あの烏丸所長のシーンへのざーとらしい暗転はさすがにどうかと思う。。。)、そこを訪ねると橘さんがいてー、「浚われた」ハズの所長のIDケースが落ちていてー。
そこでさかさか、烏丸所長さんのところに連れて行かれます。
30分枠って大変なんですね、でももう少ーしなんとかって言っちゃ駄目?


たった、そんだけの理由でおとーさん疑っちゃ駄目だよ!
と思うんだけれどもー、多分これで当たりなんだろうなぁ。うーむ。


それにつけても、推測やら説明やらされないとよくわからん設定だ。
「カード」に封印されてたのが不死の生命だから、その研究のために封印解除って、もはや狂気の暴走だよなぁ。;
病床の人間の治療に間に合うかーっ!!
多分あとでこの辺もフォローされるんだろうけどな。


まーいいや、設定準備設定準備。
つかもう少し前倒しして、ちょっとずつって無理だったのかなァ?
それとも評判が悪くて一気に詰め込んだのかな、なんか変なんだよな。;




ところで烏丸所長の生命維持装置はどこですか。
呼吸を維持する装置のことだとばっかり思ってたんですが、顔は露出してますよね、私が無知でなんか勘違いしてますか。
栄養摂取なら点滴って言えば通じると思うんだけど。。。
脳に直接アクセスする機能とか(でもそれで全身画像のみが出てくるって一体なに→?!)、一部だけ技術が進んでるってことかなぁ。説明プリーズ。




突っ込みどころというか、編集程度でなんとかなりそうなんだもんよっ!


あー、テレビ見ながらこんなこと突っ込むって、歳だなぁ。


しかし、シオリちゃんの全ての元凶が身内かもしんないという裏の意味のある泣き言を受けて。
心配してくれて嬉しい! と敵さんやっつけに飛び出して行っちゃう剣崎くんは、ある意味で最強なんではないかと思います。馬鹿だー。通じてねー。
たまに殴りたくなるかもしれませんが、概ね抱きしめたくなりますな。




んで、剣崎くんライダーは敵さんを倒されるのに利用されてしまったので、カリスさんとの戦闘開始ー。
内ケバとまでは思いませんが、無駄じゃん。
画面も特に華やかってんでもないしなぁ、ファン的には嬉しいものがあるんだろうか、でも戦う理由付けがしっかりしてないと辛いな。;
あ、カリスさん→人間への敵意までは可っス。


いやもう、頑張って鍛えてもらって下さい。剣崎くん。
(あくまで好意的感情で見てるっつーよか、「どうせ仲良くなるんでしょ?」のほうです、だってこーゆー展開ってそれがセオリーよね。)


***
≫公式