げふごほげほ...orz

検索ワード“国擬人化”10位?!
もーやだー、なんで特撮ばっかりこんなに順位低いのよー。『パンシャーヌ』だけばっちり引っ掛かりますけど! わかってるよ、単に件数少ないんだろ!
すみません、今驕りました。
なんかこう、順位高くて当然みたいなこと言ってすんませんでした。
(ブログだからです、わかっておりまする、てか絶対数少ない場合のみね。)


こ、これは萌え語っておくべきなんでしょうか。
なんか二次創作系の方らは隠れておいでのようなんですが(突然検索されて勘違いされると困る、というご理由のようなので言及は大丈夫、かな?)、単に感想ならやってもいいのかなぁ?


あー。。。


エジプトの神話でお勧めの本はなんと言っても「やきもち焼きの土器つくり」だそうです、これで決まり! と各神話研究者が口を揃えて言ってます。なんかこう、キタユメさんとこのエジプトさんが見た目が好みすぎて、あー、読まなきゃー(神話全世界制覇、あと残すところはケルト神話のみ!)(←神話界ではメジャーなんですギャグなんです、わかりにくいんです)、とか義務的に思っていたはずなのに予約してみることにしました。
ところでレヴィ・ストロースってなんか聞いたことある、なんだっけ?
研究者とかってなんか面倒臭くてー、いやだって、研究者自体に萌えるならいいんですけど別に意見とかに萌えたりしないし私(なにが目当て)。


ああッ?! どこがどのように国擬人化語り!


ああ、そうそう、イタリアとドイツの本を借りてきました「天使と悪魔のイタリア」と「ドイツの都市と生活文化」図書館に行ってわりと無作為に。ちなみにイタリアの本でのドイツへの言及はイギリスと共に民族性でいまいち好かれてないという一説。
ドイツの本は一節まるまるイタリア。
なんでそこにイタリアの章があるのかちょっと斜め読みしたくらいじゃわかりません、いやまだ読み進んでないので、ちなみに書いたのは学者さま、ドイツ文学研究者。


出版社も、些か差別みたいですが中公文庫と講談社学術文庫
なんか、すげー受けました。
なんで受けたのかは下のサイトさまにて、紹介っつーのもアレだけど、多分あんまり住人は被ってないだろうしな、というところで(前にも書いたケド)。
http://www.geocities.jp/himaruya/t.html


どこが萌え語りだ自分。